千穐楽
千穐楽!!泣いても笑っても、今日で最後!
今回は劇場がビルの中だから、会場前のご挨拶はないかなぁと思ったら会場と同時にありました!
今回、劇場の入り口とロビーまでの道のりが階段になっていましてそこに新次郎、ボス、西村、武田、公平先生、ジェームス、ウボボ、李周明が並んで一人一人と握手してくれていました!!
そういう温かさが大好きだ!!
今日ですべてが終わる…ということで、紐育始まって以来の大フィーバーっぷりでした。(笑)
もう、アドリブを入れられるところで全て入れたような雰囲気で!
笑いすぎたり、涙で視界がぼやけたりしていましたが、覚えている範囲でこちらも最後までがんばりますっ
―――前説
今日はもう前説も大盛り上がりですよ!!
武田も昼からそれを承知なのか「OGじゃないよ〜!もうわかってるよね!」とかなりフレンドリーな感じでした。
昼同様、今日でジェミニと会える日々が最後というのを惜しんでいると、ジェミニが上手からやってきます!
ジェミニ「掃除がんばってる?」
武田「頑張ってる頑張ってる!ピッカピカ!(と、ジェミニが立つセンターをモップでこする)」
ジェミニ「あ!そうだ!武田さん…あのね、OGが発見されました!」
おお!!初日から姿が見えなくなったOGがついに戻ってくるのか?!という客席の期待を代弁するかの如く武田が「どこにいたんすか?」と聞くとジェミニが真剣な表情で武田の顔を覗き込みます。
ジェミニ「驚かないで、聞いてくださいね。
…ハドソン川で浮いてたそうです。」
武田「ええっ!?う、浮いてたって…死んじゃったのか!?」
ジェミニ「ううん、生きてます。
あのね、なんかアヒルの浮き輪をつけて、プカプカ浮いてたそうです。」
武田「なんだよ、遊んでたのか!?ったくしょうがねぇなぁ〜〜
じゃあ、ここは俺が乗っ取っちゃおうかな!」
おお、武田本格的に乗り込み宣言!(笑)
いや、それにしても一応OGは無事で良かったです。ハドソン川かぁ…どこかへ流れていくのか岸へ戻ってくるのか。
それは本人のみぞ知るというところでしょうか。
で、乗っ取り宣言をした武田は早速左右の舞台袖をチェックして「…よし、邪魔者はいないな!」と確認してからジェミニに「二人の共同作業の」を強調させてバキューン講座をやろうと提案!
ジェミニも頷き、バキューン講座が始まろうとするのですが…武田の確認もむなしく、上手から大河が駆け込んできました。(笑)
「ショウの準備があるから!」といつかと同じように手を引っ張っていく流れに。
もちろん、武田が怒鳴って止めたので二人とも振り向き、会話へ。
大河「あ、武田さん!お久しぶりです。」
武田「お久しぶりって昨日会っただろ!!」(笑)
ジェミニ「どうも、ウチの主人が〜」
お世話になりました〜と言わんばかりの笑顔で会釈するジェミニに、大河も同じような笑顔でうなずいています。(笑)
昨日よりも、手に手を取るポーズで見た目的なラブラブ度が上がっているため、武田はまたも嘆くことに。
大河が駆け寄り、同じ言葉で武田をフォローするのですが…今日のジェミニは妄想全開。
その場で両手を頬にあてて夢見る瞳で上を見上げています。
ジェミニ「やっぱりゴンドラには乗りたいよね〜〜
…あなたは、永遠の愛を誓いますか?
はい、誓います!」
大河「ってちょっとジェミニ!!(がしっと手をつかんで戻ってこさせる)バキューン講座でしょ!」
そのままジェミニを舞台センターへと導いた大河は、上手側に残り「ぼくもやりまーす!」とバキューン講座に参加。
「バキューン講座も最後ですよ!」とやる気満々の大河。もちろん、客席も完璧に近い仕上がり!「バキューン!」も最初から声が出ていましたが
武田は「こんなんじゃ最後にならないよ!もっと元気出して!!」とさらなる声出しを要求。
ということで、武田がお手本を示すことに。(笑)
センターに立った武田のお手本のとおり、みんなで「バキューン!」とさらなる声出しをしてOKをもらい
これにて最後のバキューン講座終了!!
と同時に、今日は武田がジェミニに声をかけます。
武田「ジェミニさん!!急がないと、ショウの準備があるんですよね!」
大河の前を走りすぎ、がしっとジェミニの手をつかんで上手へと引っ張っていこうとする武田…でも、今日のジェミニはぐっと足を止めて客席に顔を向けます。
「皆さん!楽しんでいって下さいね!!」と笑顔で手を振ってから、武田と一緒に上手へと去っていきました。武田的にはリベンジ成功…なのでしょうか。
さて、残された大河はと言いますと……特に走り去った二人を慌てふためいて見るわけでもなく冷静に舞台中央へ。
大河「あの二人、大事なことを忘れてるよね。
ということで、お願いのコーナーです!」
おお、大河の諸注意!!言っている内容は連日と変わらないのですがサイリュームの振り方のたとえが「皆さんで心を一つにして振ってください。一人だけ車のワイパーみたいに振っちゃダメですよ」となっていたのが面白かったです。(笑)
あと、拍手は短く歯切れよく!掛け声はたくさん!の部分で「新次郎!!」とかかったのを受けて「来ると思ってました!」と答えるあたりとか。
大河「では、ラストショウ!千穐楽でございます!!
泣いても笑っても最後です!
どうぞ皆さんの目に、心に焼き付けて帰って下さい!
お願いします!!大河新次郎でした!」
深々と、お辞儀をした大河は笑顔で上手へと足早に去っていきました。
あ、このときに新次郎が「歌う♪大紐育♪3」を「踊る」と言い間違えていたことには、あとから気づきました。(爆)
徐々に会場が暗くなり、いよいよラストショウの始まりです。
さあ、本日の開演アナウンスは誰かな?と耳を澄ませていると…
全員「こんばんは!スターファイブです!」
サジータ「今日は、リトルリップシアターにようこそご来場くださいました。」
リカ「リカ、みんなに会えて嬉しいぞ〜!」
ダイアナ「本日の演目は「歌う♪大紐育♪3〜ラストショウ〜」です。」
昴「どうぞ最後まで、たっぷりお楽しみください。」
ジェミニ「では、ショウの始まりです!」
全員「イェーイ!!」
なんと、スターファイブ勢揃い!!!
ラストならではのアナウンスですね。
―――街の灯
最後の最後。歌も終わり、セットの階段に佇むジェミニは普段、ずっと空を見上げているのですが、今日は客席へ向かって静かに手を振りながらはけていきました。
―――ダンディ団の大西洋横断
まずは西村の釣り。
さぁ、本日はどんな大物!?と注目していたら、本当に大物!
全長60cmはありそうな錦鯉!!……って、まさか鯉ミサイル!?(爆)
…いえいえ、ちゃんと生の魚です。
普段、この釣り上げる魚は下手の客席通路からこっそ〜り入ってきた黒子さんが最前列から投げているのですが、その黒子さん。今日は背中に小さな鯉を背負って登場していたため去り際にスポットが当たっていました。(笑)
それと釣り上げた獲物を見た西村さんは思わず「これ、ひょっとして薔薇組が飼ってるんじゃないですか?」と一言。(笑)
少なくとも、あの背中の鯉はそうですものね〜〜銀座の下水道あたりで見ましたよね。たしか…そう、「新・青い鳥」のときに!
織姫と一緒に「♪恋よ恋〜〜」と歌っていた時に出てきていた、あの子たち!(笑)
ちなみに、今日ももちろん船盛り。ボスは「鯉コクじゃないけど、うまい!」と食べていました。すると客席から「食べたい!」という声がかかるのですが…とても船盛りにくっついているらしく「これ無理だよ」と苦笑いしていました。
あ、それと西村さんが「アメリカ、遠いっすね…」という部分。今日は「自由の女神、見つかりませんね。」になっていました。
それとボスも!オーソレミーヨの替え歌。最後の「♪たすけーーてぇぇ〜〜〜」がものすごい!!「♪たすけーーー…………」が1分ぐらい続いたんじゃないかと思うくらい、声を出してくれました!!
西村のあおりが二回入りましたからね!さすがボス、すごい肺活量です!!
出せるところまで声を出し、最後の「♪てぇぇ〜〜〜」では息を吸い直して歌い上げたところで西村のツッコミは「気はすんだか!」でした。(笑)
そして高波に襲われるシーン…なんと船が真っ二つに!!
船首にいたボスはそのまま高波の前に。西村は波に流されて船尾とともに下手へと流れていきます。「ボスーー!!」と叫ぶものの、そのまま袖へ。残されたダンディーも波にのまれ…道中最大のピンチ!!
離れ離れになってしまった二人はどうなってしまうのか!?と思っても、ここは暗転…真相は入国審査にて。ですね。
―――サニーさんの部屋にて
双葉さんがしょっぱなからやってくれましたよ!!外人によるニッポンの認識を語るシーン。
普段なら虎鉄を振る部分で、じゃきん!!と違う音セリフと構えが。その構えは、なんと二刀流!!
双葉「狼虎滅却…!!快刀乱麻〜〜!
ズバッ!ズビシ!とりゃーー!!いつもより多く切っております!
うりゃあー!!…じゃきん!(二本の刀を腰に挿す)
…大神、サイコーーーー!!!」
お師匠様きたーーーー!!!!(笑)技と褒めは息子ではなく弟なんですね!(爆)
で、ここで入ってきたレッドベリーはすかさず「何やってるの、あなた。ちょっと長いし。」と突っ込みを。(笑)
その後「まぁ!可愛そうな新くん…!」と双葉さんのセリフを受けて、マネする部分では「まぁ!!かわいそうな、新っくんっ…!」とやたらと強調していました。
これには双葉さんも「って、そんなにひどくないだろ!」と違うセリフで反論。
レッドベリーはツンとした態度で「そっくりだと思うわ。」と言ってもう一度そのセリフを…言っていたら収集がつかなくなったので目で双葉さんに助けを求めていました。(笑)
双葉さんがそれを読んで「なんかトゲがないか!?」と言ったので無事に先に進めました。
―――ラッシー先生のレビュウ講座
レビュウについて語るシーン、今日はちょっと増えていました。
ラッシー「今日は、ここで明日使えるレビュウの雑学を…
ビュウとは、見る。ということ。
レとは、英語で「Ri」リサイクルやリターンという意味ですね。
再び、見なおす…レ、ビュウ。レビュウ!
これが、言語的理由ということです。明日、お友達に教えてあげてね!
で、歴史的には…台本に戻る!」
さらに、豆知識が深まることとなりました!(笑)
ちなみに「お気を付けくださーい!」と言った後にサニーさんが「合体にですか…?」と聞いた後のセリフは「合体には、気兼ねなく身をお任せくださーい!」と今まで一番直球な発言になっていました。(笑)
ラッシー先生が去った後、サニーさんが思わず見送りの言葉として出てきたのは「いやいやいや…今日はなんか全てが長いね!」(笑)
―――妄想テレビジョンへ
…の前に、前振りから一つ。
プラムはプチミントの恰好に加えて「あの、くるくるって回してるの、気にならないの?」と大河が金髪ロングヘアーの毛先を指に絡めてもじもじしている様子も気になったようでツッコミを入れていましたがサニーは「全然!」と真っ向否定。(笑)
そしてサニーが「で、どうなんだい?」と大河に聞いたら「どうって…知り合ったばかりなので、交換日記からはじめようかなって……」ととっても清く正しくな発言が!(笑)
らしくていいと思います!!
さて。妄想テレビジョンですが…サジータさんがしょっぱなから飛ばしてくれました。
ダンサーさんを呼び、前方へ歩いて行くところで「最後まで盛り上がるよ〜〜♪」とあのハイトーンボイスで言った後の歌いだし!
なんと、そのハイトーンよりさらに高い超ハイトーン!!ダンサーさんに下げて下げて!と指摘されると、今度は下げすぎになるのはお約束。(笑)
そんな事をやっていたら「本当にわからなくなった!」と思わず言ってしまったサジータさんです。(笑)
落ち着いたのは「♪あいつは西部の荒くれ者で〜」からでしたね。
続くダイアナさん。ダイアナさん自身に目立ったアドリブはなかったのですが、猿が入ってくるときに下手の猿はバク宙しながら入ってきたんですよ!
で、上手は…岩本さんなサルは(笑)猿の演技をせずに、ただまっすぐ顎のあたりをかきながら入ってきました。(笑)
リカはおとなしい曲なので、特になし。
で。ジェミニですが…曲は壮大なのに、蝶々さんがサニーさんのためギャグになってしまうんですよね。(笑)
手を握り合った時、今日は「キモい!」とズバリ言ってしまいました。(爆)
ビバ!ハーレムの昴さんはかっこよかったですよ!!
いつもならさっと下手へはけるのに、今日は投げキッスをして颯爽と去っていきました!!
あ、戻ってきた大河もちょっとセリフが変わっていました。
「どうですか!?一曲ほどお見苦しいものもありましたが(爆)こうやって!毎日役を交換しまして…」
と、いうものに。
あ、ちなみにこの後に続く壊れる大河。今日は一段とひきつった笑いで下手へと去っていきました。(笑)
そして、このパート最後!
サニーさんが「大事なのはそう…ひらめきさ!」と言った後、いつもリカがヒラメをもって入ってくるのですが今日は武田を連れて出てきました!
武田は後ろ向きに立たされ、ズボンを膝までまくっています。その、あらわになった足に張られているのは、スバリ湿布!
なぜかと言うと、そこは…「はい!ヒラメ筋!!」ということなんです。(笑)
某サロンパスのCMを思い出しますね!(爆)
―――入国管理
今日はジェームスにもウボボにも声援が飛びます。
で、張り切りすぎたのかウボボが「お疲れ様だぁよ〜ジェームスさーん〜」と言うところで巻き舌にしすぎてまったく別の言葉のように聞こえていました。(笑)
ジェームスも一緒だったのか「…え?もう一回?」と聞き直していました。
次は李周明!ウボボの手を逃れるためのアクロバットが今日は側転バク宙2回を増やし3回連続!
よってウボボのツッコミは「ウボボなめるなぁ〜〜!!いつもより長くやりやがって!!」と半ば投槍気味でした。(笑)
ウボボのアドリブはまだまだ続き、ジェームスから受ける3回連続のドロップキックのうち、3回目をあたりに行かず、ジェームスはその勢いのままロビーに倒れていました;;
あれ、やっぱりちゃんとあたりに行かないと反動で両側に飛ぶことはないのですね。
3回目を外されたのがよっぽど響いたのか、その後のジェームスのちょっといいセリフが詰まる詰まる。(笑)
「ほんのちょっとの希望に縋ってよ!!」が言えてなかったんですね〜そのため、見送るセリフが「がんばれよ〜〜!…俺がか。」とセルフツッコミいれていました。
続いて、女性客ですが…なぜか女性のパスポートがチラシで作った小冊子になっていました。(笑)
そして…こちらのドロップキックでも、ジェームスは3回目にウボボに置いて行かれました!あんなに仕返ししようと体ほぐして蹴りを入れたのに!
しかも、今回はすかされて舞台中央で立つのに時間がかかっているジェームスに軽く蹴りまで!!(爆)
立ち上がったジェームスは思わず一言…
ジェームス「みんな、蹴られてるお前がかわいそうとか、痛そうとか言ってるけど…蹴ってる方も痛いんだよ!!」
そうですよね!毎回あの勢いで落ちてしまっては;;
最後まで怪我がなくて良かったです。
叫び終えたジェームスはなんとか本編へ戻り…マッスル女を追いかけるところへ。
ジェームス「ウボボ、あとはやっときなさい。待てー!マッスル女ーー!!好きだーーー!」
さり気に大告白していきましたよ。(笑)
そして、このあとが気になるところです。………ちゃんと二人揃ってきました!!
西村「ボス、すごい嵐でしたね〜もう二度と会えないかと思いましたよ。
もう一度会えたのは奇跡ですよ!」
ボス「メイク ア ラック…俺は奇跡を呼ぶ男、ダンディー…サリーちゃんのパパじゃなーい」
今回、ボロボロ服のボスは髪の毛の両側がちょっとはねてるんですよね。それが、たしかに似てて(笑)
でもこれで笑ってる人と、首をかしげる人がいてちょっと世代の壁的なものを感じました。(爆)
ウボボの入国審査ですが、錦鯉をもったウボボは「うわ〜!すごい立派な錦鯉だ〜よ〜〜さぞやお値段も……ってなんじゃあこりゃー!!」と西村に投げ返していました。
最後、腕を折るところ…今日ぐらいは西村さん治してあげるのかな?と思ったら…最後まで贈り物でした。
ちなみに、今日は電動ノコギリ……丸ノコです!電源を入れると、本当にちゅいいい〜〜んと動いてちょっと怖いです。
ウボボもそう思ったのか、電源を入れた後は特にリアクションもなくただ「うわ!!怖いよ!なんじゃこりゃ〜〜!!」と、スイッチを入れた丸ノコへの恐怖で締めくくられました。
―――カフェにて
今回、一番のアドリブしどころですね!!(笑)
みんなもそう思っているのか、ここが一番凄まじかったです。(笑)
まず、昴さん。コーヒーをウェイターに頼む時に「すまない。10杯目のコーヒーをもらえるか。」になっていました。
そうとう待ちぼうけくらっています!(爆)
ダイアナさんも今回はすごかったですね!「暑い…暑いですわ…!!」と入ってきて、上手側のテーブルで一度力尽きるまではいつもどおりなんですが
「きっと、隣の劇場の熱気がここまで伝わってきているんですわ…息がうまくできませんわ…それに酸素も薄いし!」とお遊びが始まり…
ダイアナ「こ、こんなことしてる場合じゃありませんわ…みなさんが、私を待っていますわ!
さぁ、立って…立つのよダイアナ…!!(ぐっと気合を入れるが立ち上がれずすぐに椅子へ戻る)
ああ、ダメ……ダメよダイアナ!自分でカツを入れなきゃ。
……なめたら!…なめたら、あかんぜよーー!!」
ぐいっと立ち上がるダイアナさん!
おおお、生「なめたらあかんぜよ!」だー!!ゲームをやって、かつダイアナファンはたまらないんじゃないでしょうか。
その後の一歩のコメントも「なめたらあかんぜよの一歩…!」とすべてそれでした。(笑)
それでも倒れて気絶するダイアナへ駈け寄った昴が気を付かせた後思わず言ってしまった一言…「そんな久しぶりにカツを入れるからだ。」と。(笑)
昴「あまり慣れないことをするものじゃないぞ。」
ダイアナ「そうですわねぇ〜…」
いきなり、気合い十分でしたからねダイアナさん。(笑)
ダンディ団が現れたあたりから席に座って休むダイアナを、昴が扇子で煽いであげたりしているとリカが上手から駆け込んできます。
そんなリカに続いてサジータまでもがリカと同じ走り方で登場!!(笑)
これだけなら昼間もあったのですが、今日はリカと同時に椅子の上にあがり「せーの…おまたせ!」とサジータに合わせた男前な挨拶をしてくれました。(笑)
ジェミニとともに現れる武田…ある意味ここからはお約束の時間です。(笑)
ブラジル人であることを示すダンス…今日はもちろん曲付きで勝手にやめられる状態ではなくなってました!
ジェミニも助け船を出さず、楽しんでいます。(笑)曲があるため、自分の好きで終われませんしね。
このとき、舞台上でも面白いことが……昴やサジータ、ダイアナもこのリズムに乗ってちょっと踊っていたんですね。(笑)
曲が終わった後は、みんなでシンフォニーウィズフレンドをみんなで回し飲みしてました。
で、手前の武田は次の展開に行くまでに聞いておきたかったのかジェミニに「あなた知ってたんですか?」と尋ねますが「なんのこと?」と瞬時につっこまれて「…いや……」とあえなく引き下がることに。(笑)
ここで、いつもならジェミニが好きに武田の事を呼ぶのですが、今日は「じゃあ、なんて呼ばれたい?」と聞いて希望にこたえることに。(笑…ちなみに、ベロたん。を選択していました。)
そうしたらダンディー団が立ち上がりボスが西村に目で合図をすると、西村は素早く上手へと下がり、戻ってきたときには一斗缶をボスへ。
一回目と二回目はかわいく「ベロたん」って呼んでたのですが三回目の「ベロちゃん!」で思いっきり武田を打ちます。(笑)
武田「そ、その一斗缶はもしかして!!」と振り返って、再会を喜んでいました。(西村はまた素早く一斗缶を上手袖へ)
この間、左のテーブルで起こっていた出来事は…全員で回し飲みをしてたシンフォニーを見事飲み終えて中に入っている星型のパインやナタデココを取ろうとしているところでした。
サジータさんが苦戦しているのを見て、昴が引き継ぐことに…でも、見事に氷に邪魔されてとれなかったようですが;;
氷の下へ埋まった星を救い出すのは、結構大変なんです。さながら氷獄からの脱出のように!(爆)
場面は続き、ジェミニにチャイルド症候群だと告げたシーンで、ジェミニは非常に頑張りました!!
今日の振りはウホッウホッとゴリラ調だったのですが、引き継いで広げるジェミニは…
ジェミニ「ウホウホッウホウホッ…インシャラ〜〜!(儀式、という雰囲気のチョイスです)
おっおっおっおっ……!!」
その場でウボボ達の友好手段のマネをはじめました!!
なんと、今日はリカも乗り…ダイアナもサジータも昴も全員一緒にやってしまいました!!(大笑)
みんなでくるくる、ウボボ族!(爆)
ここで誰が一番早く正気に戻るかと思っていたら…なんと、リカでした。
「ストッープ!!」と両手を開き、右足でバンッと音を立てると。全員正気に…(笑)
リカ「結局みんなおんなじだな!な、すばる!」
昴「……………」
スターファイブの中で、誰よりも回っていたのは昴です。(笑)
そのことをごまかすかのように、咳払いを一つしてさっさと自分の席へ戻っていきました。(笑)
ジェミニに集まった理由を話すように促しますが、ここでも昴は頑張ることに。(爆)
ジェミニ「今回は、特別に、いつになく、とことん、ズバッと!悩んでるの。」
昴「…今回は、特別に…いつになく、とことん…ズバッと!悩んでるのか?」
おお、言えたよ昴さん!!(笑)
続いては、再びダイアナが暴走します。「大河さんに大切なものをたくさんもらったはずです。」の部分で「たいせつな、たいせつな、たいせつな……」と10回転以上したのです!
思わず、これから西瓜割りでもするんですか!?と言ってしまいたくなるぐらい、回ってました。
ふらふらになっていたのでリカが「がんばってダイアナ!こっちだよ!!」と自分がいる下手側から声をかけてきました。
何とか根性でサジータの後ろへスタンバイすると、それに続いてリカやジェミニが声をかけ……
昴?「…サジータさん!」
いつものコーヒーではなく、自分の扇子で口元を隠した昴…ついにノコをしゃべらせてしまいました!!(大笑)
この現象に、サジータさんもとうとうやられました。ダイアナから、開いたままの白い日傘を借りてサジータさんは笑顔で舞台中央へ。
声のトーンが「その名はロデオ」と同じくハイトーンです。(笑)
サジータ「そうね!ノコもしゃべったし
(傘を持ったまま可愛く左右に揺れる)皆さんがそんなにおっしゃるのなら、新次郎のこと、助けちゃおうかなっ?
……って、バカか!!!!(じろりとほかのメンバーをにらんで)…勝手にしなっ」
きゅんっとした笑顔だったのですが、言い終えると同時に顔が険しくなり、最後は怒鳴っていました。(爆)
いや〜面白いです、サジータさん。傘は閉じて、ダイアナにつき返していました。
あ、それと昴さんのノコ芸は今日も冴えておりました。(笑)個人的に、昴さんの首元…というか首筋?耳の裏?あたりに顔を近づけるノコを手で戻し、もう一度それを繰り返してからちょっと優しげな顔でノコの頭を撫でる動作がツボでした。
そうやって昴さんとじゃれていたかと思うと昴さんが飲んでいたコーヒーカップに頭から突っ込んだりして。(笑)
「さぁ戻ろう。」とノコを肩に乗せたまま前に出てきた昴さんはちらりとダンディ団のテーブルへ目をやります。
昴「ベロたんとやら……今年もはめられたな。」
昴にしか言えないセリフですね!(笑…去年、ペンキを塗りたくられた武田と話したのは昴さんですから)
いやースターファイブもアドリブ全開だったなぁ〜〜と感心していると、みんなシアターへ向かいだします。
ジェミニの今日の支払いは、ブーツの中から。椅子の上に足をあげて、そこからお札を取り出し…「OK〜!…釣りはとっときな!」とカッコよく支払いしていきました。
で、ジェミニはいつも「ベロベロムーチョ、ベロムーチョ♪」と歌いながら下手へ去っていくのですが、今日は一歩踏み出すものの、すぐに手を下して「ベロベロ…待って。本物が見たい!」と武田へネタふり!!(笑)
うろたえる武田を無視して「ミュージックスタート!」と合図。
流れるサンバのリズムに、踊るしか選択肢のない武田。(笑)
先ほどのようにロングバージョンではないですが、どう?とジェミニに顔を向けるとジェミニは渋い顔をして「なんか、あんまりカッコよくない…ガッカリだよ!」と言い捨てて下手へと走って行きました。武田、残念!!(爆)
その後、西村たちとの「かわいい子知ってるじゃないか」という会話では「かわいいでしょ〜ちょっと憎たらしいけど」と変わっていました。(笑)
ちなみに今日のボスのツッコミはみぞおちパンチじゃなくて、みぞおちキックでした。
次なるアドリブ合戦の序章はラチェットさんと大河がカフェの席に座り、注文をする所から。
李周明が大河に注文を聞くときに「お客サン!」と呼びかけるだけでなく、頭を叩いていました。(笑)
次はボス。ラチェットさんに声をかけた後、その場で猫のようなポーズをとりながら「キャッツの頃、お世話になった先輩に良く似ているもので…」と(笑)
するとラチェットさん、ちょっとうつむいて笑いをこらえながら「…やってたわね。」とアドリブを返してくれました!
立ち上がって居住まいを正すと「相変わらずお綺麗なので、つい」とさらに言葉を重ねると、ラチェットさんはちょっと照れたように笑い「ありがとう!良い旅を!」とつなげていました。
ラチェットさん絡みのアドリブはここまでで、ここからが皆様お待ちかねのホットミルクアドリブパートです。(笑)
昼がジョッキだったため、これしかないだろう!と思っていたものが見事に登場!ピッチャーですよ、ピッチャー!!(大笑)
戸惑うを通り越して「ぼく、こんなに飲んだことないよ!」と一瞬固まった大河ですが「…いただきます!」と意を決して飲み始める!!
これで一気できたらホントにすごいなぁと思っていたら、しばらくしてピッチャーが下がり、隣に立っていた李さんが持っていたトレイの上に。
客席からの不満の声が上がるものの、大河はそれには答えず李さんに耳打ち。
にやりと笑った李さんは「かチこまりまチた〜」とピッチャーをダンディ団がいるテーブルへ!!(笑)
どんっと目の前に置かれた武田はビビりますが、李さんに“あちらのお客様からです”風に大河を示され、そちらを見るとすごいニコニコした大河と目が合います。(笑)
大河「武田さん、たしかぼくのライバルだったはずですよね。負けられませんよね!」
と、一気飲み勝負を持ちかけました!!(大笑)
どのみち受けるしか選択肢のない武田は立ち上がってピッチャーをぐいっと傾けます!
この間、大河はイスに座って足を組み、左手を腰に当てながら右肘をテーブルにつけて、その右手に頭を乗せた、なんともリラックスしたポーズで眺めていました。(笑)
が、さすがの武田も一気はできずピッチャーを口から外すことに。
もちろん、客席からはお約束の不満の声がかかりますがそうとう本気でキツイのか「ちょっと待て待て!」と声を出して場を落ち着かせようとしますが、残っているミルクの量を見た武田は「まだこんなにあるの!?」と思わず驚きの声を。
まだ、半分ぐらいでしたからね。思わず「お前も飲めよ!!(トレイを)持っててやるから!」と李さんに渡していました。
今回は本気でキツそうだと思ったのか、そのまま飲む李さん。
でも、李さんも最後までは飲めず…最初から見て4分の一にさしかかったところでストップ。
その頑張りを褒めた武田が「あとは俺が飲むから!」とピッチャーを受け取ろうとしますが、武田が手にする前に何も言わず西村が手を出し、ピッチャーは西村の手へ。
そのまま一気に最後まで飲みきった西村の姿に、男を感じずにはいられませんでした!!
大河「いい飲みっぷりでした!ぼくがお代を払います!」
立ち上がって、拍手している大河に「当たり前だ!」とツッコミを入れたのは武田。
お代を受け取るために大河の傍へ移動してきた李さんに、今日はニコニコとお金を渡した大河は、背筋をピンと伸ばした姿勢のまま「いやぁ〜清々しいなぁ〜!」と晴れやかに下手へと歩いて行きました。(笑)
―――オーナーを取り囲む人々
アドリブとしては続きですが、一度ここで一区切り。
サニーさんが両手に女性を連れてカフェから出てくるときに思わず「いやぁ〜〜変な店だったねぇ〜!」と言っていました。(笑)
サニーさん、今日はなぜか帽子をかぶっています。(ディナーショウのとき、日本にやってくる際にかぶっていた帽子ですね。)
今日はサニーさんを取り囲むことになる4人娘のリアクションがいつもよりかなり大袈裟でした。(笑)
日に日にハーレム度が増していくオーナーでしたが、ここに極まりという感じです。
そして、そんなテンションの高いグループにかかわりに行かねばならない武田がいじられないわけありません。(笑)
懸命にサニーさんに話しかけますが、延々と無視され、気づいてもらえても全員に指さされて笑われていました。(^^;;
どーにも収拾できない状態を打破したのは、西村がさっと上手から運んできた一斗缶。ボスが武田の背後からその頭に一撃!!(笑)
それにより、やっと気づいてもらえた武田が説明して「ゴールデンウェイ」へ。
この前奏が流れてきたところで、サニーさんは帽子を客席へ!!なんてサプライズなプレゼントなのでしょう!!!
受け取った方、おめでとうございます!
―――3分間ひらめきクッキングぅ〜!
今日もやりますよ!!「待ってました!!」の掛け声もひときわでしたね。
さぁ、さっそく本日のメニューです!
最初はプラムを中央にして…
3人「きゃっ…ふ〜〜ん!」
杏里「プラム様、本当に…今日でこのきゃふ〜ん教を、解散してしまうのですか?」
プラム「ああ…本当じゃ(お年寄りのトーンで)神様のお告げがあったのじゃ…」
リカ「そんな…!私たち信者をどうするつもりですか?
…信者を、どーする…しんじゃおどーする…チンジャオロース…」
シェフ「チンジャオロース!!」
プラム「きゃふ〜ん!」
杏里「にゃうん!」
全員「クッキングぅ〜!ジンジンジン、ジンジンジン!」
杏里「ねぇ見て見て〜!このアルバム!懐かしいでしょ〜!」(このネタではリカが真中に戻ってきています)
プラム「リカ、この写真はパパとママが熱海に新婚旅行へ行った時の写真だぞ〜!」
杏里「パパが35歳のときの写真ね。」
リカ「父35歳のときかぁ〜!」
プラム「(アルバムの別のページへ)おっこれは…!結婚式の写真だなぁ〜
母さん、綺麗だったんだぞ。(照れる杏里)母さんが30歳のときだったなぁ」
リカ「母が三十路のときかぁ〜!…ははが、みそじ…ははの、みそじ…はのミソに…サバのミソ煮…」
シェフ「サバのミソ煮!!」
…元ネタは電撃オンラインのレポ記事ですか!?(笑)
プラム「きゃふ〜ん!」
杏里「にゃうん!」
全員「クッキングぅ〜!ジンジンジン、ジンジンジン!」
杏里「ブルンブルン〜!ブルン!あたいら、レディースだよ〜!」
プラム「リカとワンペア様だよ〜!」
リカ「きっもちいい〜!誰もオレたちの走りを止められねぇぜ〜!
今日も景気良く行くよ〜!」
三人「はい!パラリラパラリラ〜〜!!パラリラパラリラ〜〜!!
…パエリアパエリア〜!」
シェフ「パエリア!!」
プラム「きゃふ〜ん!」
杏里「にゃうん!」
全員「クッキングぅ〜!ジンジンジン、ジンジンジン!」
いつもならここでおしまいなのですが、今日は退場の曲もかからずに4人ともその場に残り…おまけが!
プラム「今日は、千穐楽なのでもう一品、スペシャルメニューをお届けしまーす!」
杏里「今日で千穐楽…ついにこのコーナーも最後になっちゃいましたね〜」
プラム「でもさ、正直…正直さ!ほっとしてない?(笑)
だってこのネタ合わせさ、出番の直前に鏡の前でやってるのよ!」
リカ「ハラハラドキドキだな!回を重ねて行くごとに強引になってくしな!
リカのポジション厳しいぞ〜!」
杏里「でもさ、これだけ頑張ったんだから、なにか嬉しいことがあるといいわね!」
プラム「打ち上げとかね!!」(いえ〜い!とうれしそうな三人)
あ、でもさ打ち上げで終電逃しちゃったりしたらどうする?」
杏里「あ、あたしちゃんとホテル取ってあるんだ!」
リカ「じゃあ、リカは漫喫に泊まろっかな!(笑)
プラムは、どこ泊まる気?」
プラム「えっ?」
リカ「プラム、どこ泊まる気?…ム、どことまるき?…のこ、まるゃき?…ノコ、丸焼き?」
シェフ「ノコの丸焼き!!」
最後のネタはネタというより、半分感想ですね。(笑)
シェフはスケッチブックではなく、リカの肩にいたノコをつかんで高々と上げます!!
ノコ、ついにメニューに!!(汗)
まぁ、ある意味最後にふさわしいメニューですが!(爆)
軽快な音楽が流れる中、三人とシェフは上手へ。
杏里「さてさてさて!これでおしまいでーす!」
プラム「DVDにすべて入ると良いのですが…」
リカ「以上、3分間ひらめきクッキングでしたー!みなさん、ありがとうございましたーー!!」
盛大な拍手と歓声に見送られ3分間ひらめきクッキング、これにて終了!
大河「…長い間お付き合い、ありがとうございました!
って、なんなんだよあいつらは〜〜!!」
そして最初から最後までずっと舞台下手側で見守っていた大河が締めの挨拶を。
毎回毎回、本当に楽しかったです!
―――親子対決
この親子が揃ったらアドリブしないわけがありません。(笑)
大河が「なんですかその格好は?」と言うと、双葉さんは「ジュディオングでも金の鏡モチでもないぞ!聖母マリアじゃ〜」と散々つっこまれていたであろうことを言っていました。(笑)
そして、ある意味バトルパート。(笑)
大河が「今日こそちゃんと帰って下さい!!」と双葉さんを押しますが、今日ちゃんと帰るわけない(笑)双葉さんは「いいや、帰らんぞ帰らんぞ〜!母はとっても気分が良いぞ〜!」と戻るだけではなく、するっと背中を押す大河の手から逃れて舞台に残る。代わりに押していた勢いで、大河が上手へ去りそうに!(笑)
大河「うわあ〜〜!!って、なんでぼくが帰らないといけないんですか!
(足早に舞台中央に戻ってきて、双葉さんの背中を押す)母さん、ぼくは大丈夫ですから!
絶対大丈夫ですから!!」
なんとか大河が押し勝って、双葉さんは「母はさびしいーー!!」と叫びながら上手へと去っていきました。
大河の最後の一言は「ああ、やっと帰ってくれた……」でした。(笑)
―――3分間ひらめきショッピング
杏里とプラムのルネッサ〜ンス!もすっかり恒例に。(笑)大河が「いつもどおりですね。」とツッコミを入れると杏里が「だってずっと水分とるの我慢してこれを楽しみにしてるんですもの。」と本当においしそうに飲んでいる理由を話してくれました。(笑)
会場限定のノンアルコールカクテル、シンフォニーウィズフレンドの紹介を大河がしている間、今日のプラムは会話参加率がちょっと低め…普通に飲んでます。(笑)
大河「プラムさん、なに飲んでるんですか?」
プラム「ごくごく飲んじゃった。」(笑)
大河「ダメですよ、ちゃんとお仕事してくださいね!」
大河につっこまれるプラムという、非常に珍しいものが見れました。(笑)
今日で最後ですからたくさん飲んで下さい!!とこちらは締めて(会場からかかる掛け声には「ありがとうございます!もう一杯飲んで下さい!」とか「3杯飲んだ!4杯飲んで下さい!」と大河が律儀に答えていました。(笑))
続いては、DVDの予約について。
今日も物販は早々に完売でしたからね。会場限定予約も今日まで!ということで、皆様お忘れなく!という具合でした。
さぁ、早くも一幕が終わってしまいました……時間は止まってくれません。
でも最後まで全力で応援したいと思います!!
―――第二幕「ロード・オブ・アメリカ〜ひらめきの彼方へ〜」
歌とダンスが主軸の第二幕ではほとんどアドリブらしいアドリブはなかったです。
強いて言うならば、ジェミニ扮する抜き打ちのジョーが銃をホルスターに戻すときに、一度ちょっと失敗気味だったので、やり直しをしたことぐらいでしょうか。
最後の大河の挨拶……涙声だったのが印象的です。
―――Kiss
me
sweet
歌いだしのサジータさん…一声出したとたん泣き出してしまいました。
それでも、歌を止めず出だしを歌いきった姿に感動しました。
―――フィナーレ
最後の最後、とにかく盛り上がった「地上の戦士」の後の挨拶…ジェミニの「今日で最後となってしまいますが、こうして今年も皆様にお会いできたこと。紐育星組一同、本当に幸せに思っています。」とちょっと涙声な挨拶から始まり
ゲスト紹介で最初に降りてくるダンディ団がサクラのショウをずっと見続けてくれた人にとってはまた嬉しい事を言ってくれました。
ボス「紐育、ラストショウにダンディ団三人そろって出演できたことを本当に嬉しく思っています。
紐育ですが…夢のつづきを、またいつか。ダンディ団は不滅だ。サクラ大戦も不滅だ!ありがとうございました!!」
西村「この(スーツのジャケットに触れる)12年間着なれた衣装をもう着れなくなると思うとなんとも寂しいのですが
帝都、巴里、紐育とダンディ団は三つの組全てに出演できて、本当に幸せだと思います。
ありがとうございました!!」
続いた西村さん…ある意味、サクラのショウは彼らとともにあったと思います。どのショウにもダンディ団がいて……いれくれることに安心しました。
最後は三人そろって「サクラ大戦、サイコーーー!!」で締めてくれました!!
階段の上へ戻る3人を拍手で送り、ラチェットさんの挨拶へ。
ラチェット「ラチェット・アルタイルです!最後に、この紐育星組に参加できた事、本当に嬉しく、誇りに思っています!
すごく光栄です!ありがとうございました!!」
とてもとても嬉しい言葉でした!!あなたの姿が舞台で見れて、本当に本当に嬉しかったです。
ジェミニが「紐育星組、これで全員揃いましたー!」と舞台の端から端までを見て言うのが大好きです。
最後のバキューン!も会場中から声が出ていました!!
そして、サニーさんが真中に出てきてオーナーからの言葉を言うのですが……やってくれましたサニーさん。ここで噛みました!(笑)
言いたいことが前後してしまったようで(たしか、ラストソング!ラストショウ!と言ってしまったと…)ちょっと文体的におかしくなっていたので、舞台中がずっこけてました。最後までサプライズな方です!
最後の「ここはパラダイス」の熱唱、本当に大盛り上がりでした!!
2番に入ってもなかなか戻ってこなかったジェームスとウボボは二階にも行っていたみたいです。
劇場中が一つの大きなうねりになっての大合唱。とにかく、熱く熱く!歌いあげました!!
ラストソングも終わり…締めの挨拶をジェミニが指名する時間です。が、その前に「私たちは仕事をしながらお稽古をしていたので、本当に彼女たちに助けられました。彼女たちがいなかったら、この舞台の幕は開かなかったと思います!ですから、最後に…紹介させて下さい。……ダンサーの皆さんです!」とみんなでしゃがんでアンサンブルの方々がよく見えるようにして拍手!!
思わぬ注目を浴びたダンサーさんたちは驚いた顔で頭を下げたり手を振ったり…スケジュールが合わなくて掛け合いのシーンの稽古がままならないとき、この方々が代役をして進めていた日もあったと聞きました。
本当に、縁の下の力持ちとは彼女たちのためにある言葉だと思います。舞台を支えて下さり、ありがとうございました!!!
拍手が収まったところで、ジェミニが改めて締めの挨拶をする人を指名することに…「最後の締めは、大事な人が残っていますよね!」とニコニコ笑顔で言うと、わざとらしく「誰?だれ?」と顔をきょろきょろさせる人に注目が集まります。(笑)
名前を呼ばれた大河は、促されて舞台の中央へ。
大河「大河新次郎です!!!(深々と頭を下げる)
みなさん、本当にありがとうございました!
(泣かないで!という掛け声に)泣かないよ!(笑)
でもさっきKiss
me
sweetを聞いているときに袖で泣いちゃってところを杏里くんに見つかっちゃいまして
「大河さん何泣いてるんですか!カメラの前で泣いて下さい!」って言われちゃいました。(笑)
今、袖になにもない状態になっています!全部片付けられてもう、本当にぼくたちだけです。
まさにセリフの通りに片付けられています。
でも、これも台詞にある通り、この舞台をぼくたちはいつでも思い出すことができます!
ぼくたちは皆さんの心の中でいつまでも生き続けることができます!
皆さん、ぼくたちの事を忘れないでください。
サクラの12年の歴史を語る資格は、ぼくには無いと思っているんですね。
それは広井さんであったり、公平先生であったり、茅野さんだったり
そしてサクラを12年間支えてきたお客様が語るべきものだと思っています。
ですから、ぼくは3年間の感謝の気持ちをこめて……
ありがとうございました!!」
劇場中を見渡して、深々とお辞儀する大河に客席からも舞台からも拍手が送られます。
ああ、本当に……サクラ大戦を、紐育星組を好きになれて良かったと思わずにはいられません。
ありがとうを何度重ねてもまだ足りないほど、本当に愛おしいです!
大河が元の位置にもどり、ジェミニの「皆さん、本当に…ありがとうございました!」という言葉とともに全員が頭を下げると、そのタイミングで舞台の上から大量の銀色の紙吹雪が!!
降り注ぐキラキラとした欠片に全員が笑い合い、大賑わいの中1度目の幕が下ります。
再び幕が開いたとき。舞台にいるのはスター5の面々。
昴が一歩前に出てくると会場中から「昴!!」と掛け声がかかります。
昴さんはそれを受けて微笑むと「九条昴です。こうして声援を受けることも、もう今日で最後かと思うとなんとも寂しいものですが…とても、幸せな時間を過ごすことができました。」と泣かないよう、ぐっとこらえながらしっかりと挨拶してくれました。「スター5、スタッフ、キャスト…そしてみなさんとの絆を信じて、またお会いできる日が来る事を願っています。本当にありがとうございました!!」とお辞儀をされて、ダイアナへ。
ダイアナさん、自分の名前を言った後にちょっと泣いてしまって…「おかしいなぁ、泣くつもりじゃなかったんだけどなぁ」とちょっと首を傾げてから、ダイアナは最初車いすに乗っていたことに触れ
「皆さんのおかげでダイアナはとっても元気になってもう、本当に本当に皆さんに会えるのを楽しみに、楽しみにお稽古をしてきました!駅のホームで泣き崩れることもありましたが、待っていてくれる皆さんの笑顔を思い浮かべてがんばりました!今日もお客さんが待ってるよ!ってみんなで声を掛け合って出てきて…本当に、幸せでした。どうもありがとございました!」
続いて、リカ…なのですが前に出て「リカでーす!」と手をあげて挨拶した直後から涙声になって、スタッフやキャスト、客席と支えてくれている人たちへのお礼を一言一言言うたびにどんどん言葉につまり、ついにはボロボロに泣き出してしまって何も言えなくなるリカに駆け寄るスター5の面々に励まされ、なんとか顔をあげて「ありがとうございました!!」というリカはなんとも愛おしかったです。
次は、サジータ。「そう、あたしがサジータ・ワインバーグだ!」とカッコよく決めた後に「あたしの涙は忘れてくれ!」と先ほどの歌の話を。「Kiss
me
sweetで泣くとは…!絶対に歌いたかったのに!」とちょっと悔しそうに一言言ってから、お礼の言葉へと移ったのですがそうしている間に「ヤバい、また泣きそうだ!」と上を向いてごまかしていました。最後は「さよならは言わないよ…see
you!」と投げキッスで締めてくれました!!
そして、ジェミニ……サクラの仕事は歌で始まったのですがと言ってくれたのですが、すぐに「違う。歌じゃなかった。」と思いだして照れながら訂正していました。(笑…ジェミニだけが特殊で声から入ったという話でしたものね。)
「ボクは、真中に立たせてもらっていますが、みんなに助けられています。頼りないリーダーでしたが…」と言ったジェミニにそんなことない!や、愛してる!!などの掛け声が会場から掛かり、照れ笑いを浮かべながら涙ぐんでいました。
この3年間の思い出を振り返った時に最初に思い出すのはゲームショウで初めて地上の戦士を歌って踊ったときだそうです。スター5の面々とはほぼ初めてのメンバーばかりで、どんなキャラクターなのか、どんな考えを持っているのかわからなくて、ちょっと探り合い?みたいな感じだった人たちがこんなにもかけがえのない人たちになるとはその時は思ってなくて…
振り付けも、今から思えばそんなに難しいものじゃなかったかもしれませんが、当時は「これは、踊れない!」と思ってとにかく必死だったと。
本当にこのメンバーに会えて、皆さんに会えて良かったと。こんなに暖かい人たちが集まれたのは奇跡だと。泣きながらのコメントに、こちらの視界もぼやけてしまいます。
でも、最後までこのメンバーを見続けたい!と涙を拭いて「本当にありがとうございました!!」と頭を下げるジェミニの姿をしっかりと目に焼き付けました。
全員が前に出てきて、ジェミニが最後の一言を言う前に、リカと昴が手をつなぎ、リカがさらにジェミニの横で手を出すとジェミニも気付き「手、つなぐ?」と5人全員が手をつないだ状態に。
「だって手つなぎたかったんだもん!」というリカがかわいいです!
手をつなぎ合った5人そろっての「ありがとうございました!!」に会場からは惜しみない拍手が…幕が下りても鳴り続ける拍手。
いつもならここで会場が明るくなり終了アナウンスが入るのですが、今日はそのままで、ずっとずっと拍手が鳴り響いています。
そして……最後のカーテンコール!!
明るく照らされた舞台には、全キャストが勢ぞろいして、幕が開くと同時にわーー!と前方にかけてきて、舞台にあった紙吹雪を客席に向けてまいたり、大きく手を振ったりしていました。
ジェミニの「最後なので、みんなにも出てきてもらいました!」にまた会場が湧きます。本当は広井さんや茅野さんも袖にいて見ていてくれているので呼びたいのですが…と言ったら会場からものすごい拍手がかかるのですが、ラッシー先生が袖に入って引っ張るも「嫌だって。」と戻ってきたので、その場はこれでおさまり…ジェミニが「みんな大丈夫?言い足りないこととかない?」と言うと「じゃあ、ひとつだけ…」と昴が一歩前へ出てきます。
昴「紐育星組はスター5だけでなく、全てのキャスト、スタッフ、そして今ここにいるみなさんや、今日ここに来られなかったみなさま。
応援してくれている全ての人たち全員が紐育星組です!!ありがとうございました!!」
と、これ以上ないほどの名言で締めてくれました!!
手をつないで、心をつないで。そのつながりが世界……世界が続く限り、希望は捨てません!
ジェミニの合図で全員が「ありがとうございました!!」と頭を下げて、幕が閉まる中最後までみんな手を振ってくれて……本当に本当に、ありがとうございました!!!
最後のBGMは「LOVE
is」でした。愛こそすべて!
ここで、ついに会場が明るくなり…終演アナウンスが流れだしました。
リカ「みんな!ほんとうにありがとう!!リカ、楽しかったぞっ!」
昴「以上を持ちまして「歌う♪大紐育♪〜ラストショウ〜」の公演は、全て終了いたしました。」
ダイアナ「またいつか、皆様とお会いできる事を夢見ています。」
サジータ「お忘れ物の無きよう、足もとにお気を付けてお帰り下さい。」
ジェミニ「では、みんないくよ!摩天楼に…」
全員「バッキューン!!
バイバーイ!!」
ジェミニ「ボクたちは、いつまでも君たちの中にいるよ!!」
スター5揃ってのアナウンス…ジェミニの最後の言葉……しっかりと胸に焼き付けて。
でも、まだ足が動かない。手が、拍手をやめない。
周りもそうなのかほとんどの人がそのまま拍手を止めず、その場にいます。
BGMが変わっても、鳴り響く拍手…これがどう締まるのかと思っていたら上手から公平先生が!!
「本当は出てくるつもりは無かったので、マイクも何もないのですが」と肉声で話していたら、舞台のマイクが付いたのか通りが良くなりました。(個別マイクじゃないので後ろの片付けの音も拾っていましたが、挨拶を察したのかすぐに小さくなりました。)
裏で、役者陣はもうボロボロで、とても出てこれる状態じゃなかったので急きょ出てこられたそうです。
ちなみに、広井さんは先に打ち上げ会場での準備があるので劇場を出てしまったそうです。(笑)
田中「本当に、みんなありがとうございました!
こんなに熱いお客様に支えられて、幸せです。
あなたたちのおかげです!あなたたちがいるから、私たちがいます!
このままでは、終われませんよね。なんとかします!!」
今、一番聞きたかった言葉に会場中が揺れました!!!
ありがとう、公平先生!!最後の最後に希望の光が灯りました。
田中「もう、役者のみんなももう一回出たかったと思うんだけど、ホントにボロボロなの。
帰りたくない気持ちもわかるんだけど、これでもう最後にしよう!(素直に返事をする客席サイド)
12年間、本当にありがとうございました!!」
深々と頭を下げる公平先生に会場からは割れんばかりの拍手が!!
その姿が上手から見えなくなるまで続きました。
最後、どこからかかかった「バンザーイ!」の声に、客席中で万歳三唱をして…ショウは、終わりました。
外に出ると、雨……涙雨のようにも思えましたが、それよりも今夜の雨は恵みの雨のように感じました。
この雨が上がった後の空にはきっと星が輝き、新たに生まれた希望の種を育ててくれる。そして、いつかまた花を咲かせるために必要な雨。
サクラ大戦にかかわった全ての人。出会った全ての人に、ありがとうと言いたい気持ちを胸に、劇場を後にしました。
またいつか!いつの日か!!必ずお会いしましょう!!!
…さて、これにてショウが一度幕を下ろすと同時に、私のショウレポも一旦お休みに入ることとなりそうです。
今回ここまでお付き合いくださいました皆様。何年もお付き合いくださいました皆様。
本当にありがとうございました!
「レポートお願いしますね。」というたった一言から始まったのが8年前。
最初のレポートは「アラビアのバラ」があった年の夏にあったエイベックスのスーパーライブでした。
ですから、ショウとしては「新春歌謡ショウ」が最初になります。
当時はまだ学生で、行ける公演回数も限られていましたがその分、見れなかった公演の様子を教えて下さる方がいたりして
レポートを書くことを通じて、たくさんの人と出会うことができました。
その後、何度か生活や環境が変わっても、なんとか書き続けてこられたのは「ショウが終わった後の楽しみにしています!」と声をかけてくださる方がいたり
聴覚障害を持つファンの方が、このレポでセリフを確認しながらショウを楽しんでいるということを知ったりしたからです。
サクラファンの一人として、同じファンが楽しむアシストができたこと、本当に嬉しかったのです。
好きという気持ちは、本当に力になりますね。
これからもサクラを好きな気持ちは変わりません!!
夢に向かって、夢をあきらめないでいれば、いつかまた何かが起こるかもしれません。
その時を信じて…そして、その時にはまた駆けつけたいと思います!!
それでは、皆様…またいつか!
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