-SAKURA WARS-

小説
ひだまりのうた 2001年3月8日
登場人物は花組+大神+α
太正十五年の春先のお話です。春は眠いですよね
セピア色のこころ 2001年6月8日
サクラ大戦3をプレイしてから書いたものです。
よって、3の内容バレの部分がこれより下の小説3つには多々あります。
大神さんが巴里に行っている間の帝劇を私なりに書いてみようと…巴里歌謡全集を聞きながら書きました。レニを主役に織姫とのお話です
心の天気 2001年6月19日
元タイトルは「天気の変わり目」マリアとカンナがメインのお話です。
巴里と裏表をなすお話その2です。
我が心を込めて進みし道は 2001年6月30日
上の話を書き終わった後、紅蘭も書かなきゃ次に進めない!と、書き上げたものです。
米田を出したら、予定外な方向に進んでしまい、ちょっと困りました。(^^;;
遠き、近き、想いし心 2001年7月16日
巴里歌謡全集、帝劇メンバーの曲からイメージした小説のラストです。
さくら、すみれ、アイリスのお話でかなり書きたいこと詰め込みました。(^^;;
なので、他の巴里表裏をなす話と比べると長めです。
井戸端回顧録 2001年8月7日
500HIT記念作品。登場人物は帝劇三人娘とかえでさんです。
でも、話の中心は花組です。(^^;;
上の4作品の後日談的な作りになりました。作者にも何がなんやら(謎爆)
井戸端=井戸端会議=お喋りって事で…
again〜つながり〜 2001年9月11日
「百花繚乱8」の黛の新刊にゲストとして書いたものです。
久しぶりの大神とマリアの話です。めちゃ甘い…わけではなく、ちょっと甘いお話です。
コーヒーがほろ苦いカフェオレになるぐらいでしょう。(笑)
雪の夜 2001年12月14日
クリスマスのお話……のはずだったんですけど;;
全然違うものになってしまいました。(^^;;
マリア主役のラブラブ物です。(爆)久々に書いたので、結末まで四苦八苦。
墨染桜の色が変わるとき 2002年1月21日
7500HIT記念作品ryufugaさんよりリクエストいただいたryufugaさんから頂きました「Reborn」のリバーシブルなお話です。
時間がかかってしまいました(泣)リバーシブルな感じを出す悪あがきとして花火ちゃんのモノローグで書きました。ので、他の作品とは書き方が明らかに違います。(^^;;
題名の意味は…京都に詳しい人や「遥時」の頼久EDを見た方ならピンとくるかと…(爆)だって白と黒の詩的なイメージってこれぐらいしか思いつかないくて…
重桜 2002年3月27日
二ヶ月ぶりの更新ですねぇ(滝汗)
「サクラ4」をやっている最中に急にこれが浮かんできまして、勢いで書いてしまいました。(^^;;
よって、サクラ4のネタバレ全開ですのでご注意くださいませ!!
…加えて帝都、巴里とヒロインが二人いる状態でエンディングを終えていないと、話の意味がわからないかもしれません(爆)
……誰のお話かは、ご想像にお任せいたします。勢い…なのでかなり短いです。(滅)
VS−バーサス− 2002年6月22日
岐良譲利葉さんからのリクエスト「ロベリアとレニの話」です。
単純な私…いろいろ考えた割りには二人の恋対決にしてしまいました;;(滅)
「サクラ4」で帝都ヒロイン・レニ、巴里ヒロイン・ロベリアって事で話が進んでいる設定です。よって「4」バレです。(^^;;
この二人ってけっこう難しい組み合わせだったんですね…永らくお待たせしてしまってすみませんでした!!m(__)m
交差前の平行時間 2002年6月28日 改稿・2002年7月2日
泰武さんよりリクエストいただいた活動写真関係のお話です。よって、活動写真バレです。
やっぱり「同時刻、その時一方では…」な話になりました。(^^;;
ホントは映画を見て確認しながら書きたかったのですが、レンタル屋に行ってもいつも借りられてたため、小説版だけで確認しました。(爆)
こちらも、長々お待たせして済みませんでした!!m(__)m
もののこころおもい 2002年7月14日
一周年記念です!!読んでくださる、見てくださる皆様に感謝感謝です!!
お話は「4」のちょっと前のお話で、レニが主役…と言うか、軸になって進みます。
「4」の前といっても「4」に関わる内容なので、「4」バレしていますのでお気をつけ下さいませ。
今昔恋歌 2002年8月8日
15000HIT記念でノヴァさんよりリクエストいただきました、かすみさんのお話です。
リクエストにもありましたので、今回はじめて名前のついたオリキャラが登場しております。オリキャラは初めてなのでドキドキです〜;;;;
太正十五年の春の終わり頃の話です。
…しかし、ここまでありきたりなネタしか浮かばない自分に四苦八苦。(爆)
旋律にこめて 2002年9月13日
15151HIT記念でてくのすけさんよりリクエストいただきました織姫、レニ、ロベリアの話です。
……ロベリアのキャラを私はまだ全然掴んでいない事が判明。(爆…3も4もエンディング見てるんだけどなぁ;;)
リクエストから完成まで二ヶ月以上かかってしまった…(汗)
「4」の話なので、「4」未プレイな方はご注意ください。
ある夏の日 2003年1月19日
Reinさんよりリクエストいただきました「夏なお話」です。
……なのに、こんな真冬なアップになってしまってごめんなさい;;;;;
最初巴里花組で賑やかな夏にしようと思ったのですが、挫折して、夏のイメージが強い織姫に焦点を絞ったのですが……出てくる小物や情景で「夏」なだけになってしまったような。(泣)
旅立ちの朝 2003年2月8日
新見さんよりリクエストいただきました大神さんの話です。
カッコイイ彼…とはどんなものか?と考えたら、行き着いた先は旅立ちでした。で、まぁ…3で巴里に行くことはもうバレでもなんでもないだろう。と判断したので2の終わりの時期のお話になりました。
今回は素材に美咲緑さんより頂きました画像をちょっと色を変えさせてもらい、使わせていただきました♪
春の空色 2003年3月13日
20000HITで美咲緑さんよりリクエストいただきました、コクリコ主役の巴里の春のお話です。
どうしようと悩んでいる所で、小耳に挟んだエピソードが使える!と思ったので盛り込みました。本当に、雑学に詳しい先生はステキ♪(笑)
季節は…太正16年の春ですね。
移ろうものが齎すもの 2003年10月2日
30000HITでいぬえしさんよりリクエストいただきましたレニと大神さん+織姫のほのぼの話です。
ちなみに、花組六人が居ないのは第二期ドラマCDの「国定忠臣蔵」の時期だからです。ココの所、家の事情(そんな大げさなものじゃないですが)でゲームができないので太正14年のみんなの様子を思い出し思い出し書きました。(^^;;
Chapter-0 風を纏いて大空へと翔上がれ 2005年8月11日
に、二年ぶり…(滝汗)
「サクラV」に見事にはまりまして、特に主人公溺愛という面白い事態に陥っているのですが、その愛が空回りしまして帝都にたどり着きました。(笑)本編が始まるまでに帝劇でこんな感じのことが起こってたかもね、と書きはじめたらずるずる長く…「サクラV」本編前、なのでバレなのは冒頭部分くらいです。一話をクリアしていれば全然問題は無いです。
帝都、紐育、繋ぐもの 2005年9月24日
まさか歌謡ショウからネタを出せる日が来ようとは…と思いつつ「新・青い鳥」を見ててこうだったらいいなぁと出来たものです。
新次郎と紅蘭…紅蘭ってすごいキャラだ!<今更
青は藍より出でて… 2005年10月7日 2007年6月7日:改稿
大神さんと新次郎と双葉さんという花組も星組も登場しないお話。(爆)
新次郎に対して思い入れが強すぎる感じなのでバリバリに自分設定が出来上がりつつあります。(^^;;
まぁ、公式でいろいろな情報が出ていない今が妄想のチャンスだ!ってことで(笑?)
またも「サクラV」本編開始前なのでネタバレらしいネタバレは無しです。
追記:紐育OVA第2巻で双葉さんが登場したので、喋り方など一部訂正しました。
Chapter1-Hidden stage- 花の道、花の夢 2005年10月15日
いい加減、新次郎を帝都から出発させてやれ。と思わないわけでもないんですが、またも帝都ネタです。(爆)
紐育行きを言い渡されてからあの到着ムービーの間にはもちろん花組との会話もあっただろうに、と思ったら書いてました。(笑)
なのでバレらしいバレは無いです。この話でちゃんと出発できたので次の話はきっと紐育で…!<とりあえず、言っとく。
奇跡のような軌跡-星巡- 2006年3月16日
すみません、約半年かけてオフライン用ばっかり書いてました。(爆)
オフではいろいろ書いたけど、全員出てくるものが無かったので「とにかく紐育メンバー全員出す!それからだ!!」といろいろ空回った結果…こうなりました。
最終戦後の話なので、一度はエンディングを見てからの方がバレがなくていいかも。
もう一つの輪廻-花守- 2006年3月16日
上の話と中盤でリンクしてます。兄弟作品とでも言うのでしょうか。なので、本編ネタバレ危険度は上の作品と同じくらい。
現段階で私の中では新次郎とこの人は微妙に違う人なんです。
Possibility of promotion 2006年4月29日
大神さんとサニーさんとグラン・マが主な人物…で、話の主は新次郎。(爆)
前の話で紐育が舞台になったかと思えばまた逆戻りでごめんなさい;;
「サクラV」の最初のアイキャッチまで進んでればネタバレ的には全然問題ないです。
夢の通い路-蝶の見た夢- 2006年5月13日
新次郎大好き、昴贔屓と言っておきながら今までアップが無くてごめんなさい;;
やっとこちらに書けました!昴の誕生日という日付のお話なので、昴エンディングまで見てていただけるといいかも。「マダム・バタフライ」って「サクラ」の中では結構良く解釈されてると思います。
Golden afternoon 2006年6月1日
今現在、一番古い「ひだまりのうた」の紐育版みたいなものです。
というわけで星組全員出てきます。誰かのエンディング後、太正十八年のちょっと暖かくなってきた日という感じ。
Distance to your heart 2006年6月28日
6月は帝都ヒロインのマリアさんと紐育贔屓ヒロインのラチェットさんの誕生日があるってことで、二人が出てくる話を書こうと思ったのですが、見事に誕生日アップを外しました。(泣)
ちょっと長めに書こうと悪戦苦闘…しかも大神さんのヒロインがマリア、新次郎のヒロインがラチェットというとても間口が狭い設定です。(爆)
話としてはラチェットさんたちの方が中心です。エンディングとエピローグムービーの間と仮定して書いてます。
波の向こう 2006年7月14日
なんと、このサイトが5周年を迎えましたよ!気づくのが遅くて、慌てましたがなんとか感謝を形にしようと思い、書き上げてみました。
巴里花組、帝都花組、紐育星組を全員出してみました。時期や季節はあまり気にせずに読んでください;;
また、別の大好きな場所も今日から5周年イベント開始ということで、かなり意識した内容になってしまいました。(爆)
Shaved Ice 2006年8月12日
思いついたのは実は一年前なので、紐育なのに紅蘭が居たりします。(爆)
一年越しのネタ…でも残暑見舞いSSぐらいの軽い気持ちで。
というか、かき氷と浴衣のためだけの…;;
アメリカのかき氷は「Snow Cone」というもので日本よりも粗い氷でサクサクと食べれないものらしいです。書き終わった後に知りました。(再爆)
A sign of a change 2006年11月12日
カウンターで77477のミラー数字を踏まれた美咲緑さんからリクエストいただきました「昴とリカで遊園地」です。いろいろ細かなリクエストがあったのでそれを踏まえつつ頑張りました。が、五話の前の昴さんってさじ加減が難しい;;
タイトルは「変化の兆し」を翻訳ページで出しました。(爆)
My favorite-Tokyo 2007年5月10日
80000HITで某さんよりリクエストいただきました紐育星組から見た帝都花組の好きな演目、です。紐育の主要メンバーほぼ全員出ています。
パラレルでも可ということでしたが、出来る限り本編に沿うようにしてみました。ということで1928年11月のお話です。
brioche con gelato 2007年6月5日
87001のニアピンHITでポンさんよりリクエストいただきました織姫が主役のお話です。やっぱりほのぼの話になりました。
絡んで欲しいキャラに大神、紅蘭、マリア、レニとあったのでそのメンバーは登場させてみました。歌謡ショウ的時間軸になったので年代特定はできませんが、ちょうど今時期の話です。タイトルはそのまま作中に出てくる食べ物です。
Meddlesomeness 2007年6月30日
そういえば、今年に入ってから自発的なタイトル物が無いなぁと気付いたので(爆)ログから引き上げました。紐育星組です。
1929年の2月のお話です。いわゆるバレンタイン。新次郎のパートナーはジェミニです。が。この話はその2人じゃなくて周りのほうが動いています。(爆)だからタイトルが「お節介」なんですが;;
決断は速やかに、行動は大胆に。 2007年11月1日
大神さんの姉であり、新次郎の母である大河双葉さん。OVA「ニューヨーク・紐育」で初登場と同時に私の中で「あやめさんに次ぐ(または並ぶ)最強のお人が現れた…!」とかなりすごい位置に来ました。(笑)
あの双葉さんが紐育に渡る前に帝劇に寄っていないはずはない!ということで双葉さん帝劇訪問話です。
Il modo che io cammino 2007年12月8日
サクラ大戦DS〜君あるがため〜のキャラクター紹介を見て「織姫が“帰って”きてる!」というのがとっても嬉しかったため、約一年半前のものを蔵出しです。(元々は日記に載せていたのです)
「新・青い鳥」と「新・愛ゆえに」を見ていないと話が通じないかもしれません。
おかえりなさい織姫!!
タイトルは「わたしの歩く道」を英語翻訳した後イタリア語翻訳したものです。(爆)
花星巡り―光と風― 2008年10月20日
タイトルなしはちょこちょこ増えるものの、今年になってタイトルありが一つもないのは問題だろう!?と思いまして…オフラインに向けて書いていたものの、話が出そろわず流れてしまったものをこちらに載せようと思います;;
〜君あるがため〜で三都メンバーが勢ぞろいしたのだから、ジャンヌとの戦いを終えたあと、少しぐらい滞在した時間もあって、その間にはきっと交流もあっただろうという妄想のもと、各組の枠にとらわれず書くが目標でした。
この話はカンナ、コクリコ、リカが登場します。
花星巡り―思いと変化― 2009年4月29日
タイトルを見ての通り、一つ前(半年前;;)と似たような時間軸のお話です。ということで引き続き三都入り乱れの「君あるがため」話です。
今回は織姫、レニ、グリシーヌ、昴が登場します。なんか、ガールズトーク系な話?もちろん、メンバーがメンバーなのできゃぴきゃぴはしてませんが(爆)
 上野の森に出掛けよう! 2012年10月15日
 ……気がついたら最初のタイトルから10年以上経過していた恐ろしさ…長々細々やっております。奏組も応援しております。相変わらずタイトル無しに入れようかとも思ったのですが、えどさくらにて先行印刷する際に一応タイトルをつけたのでまとめて1ページでアップすることにしました。ヒューゴ、ジオ、桐朋兄弟、ルイスと並んでいます。それぞれを見る場合はpixivの方が良いかもしれません。同じ名前でひっそり活動しております。
タイトル無し作品
日記に載せていたものや期間限定で拍手に置いてあったもの等です。
基本的に短いものばかりです。時間軸を考えてないものばかりで馬鹿馬鹿しかったり、無駄に甘々なものだったり。
突然増えたり消えたりする可能性あり。()の中が主な登場人物です。

(グリシーヌ・ファンタジースキーさんに100のお題「砂の城」から
(ジェミニ、フワニータ、ブレッド・ファンタジースキーさんに100のお題「まったく…」から
(レニ、アイリス、(昴)・ファンタジースキーさんに100のお題「星の乙女」から
(新次郎、昴)
(新次郎、昴)
(新次郎の手紙レビュウショウ後日談)
(プラム、ラチェット)
(紐育星組)
(新次郎、昴+紐育星組)
(ジェミニ、ジェミニン、新次郎)
(新次郎、リカ)
(昴、欧州時代レニ)
(ジェミニ、ラチェット)
(新次郎、ジェミニ)
(新次郎、サジータ)
(新次郎、リカ)
(新次郎、ダイアナ)
(新次郎、昴)
(新次郎、ラチェット)
(新次郎、杏里)
(新次郎、リカ)
(紐育星組)
(新次郎、昴)
(昴、レニ)
(三人娘、メル&シー、ワンペア)
(新次郎・前世絡み)
(新次郎、昴)
(新次郎、プラム)
(紐育星組)
(新次郎、昴)
(新次郎、サジータ)
(紐育星組、新次郎)
(新次郎、昴)
(大神、マリア)
(アイリス、レニ)
(かえで、マリア、レニ)
(レニ、大神)

イベントレポート
本家(セガBBS)に載せたサクラ大戦の各種イベントのレポートです。
(本家が無くなってからはTOPの下方でリンクしてあるファンサイトに載せています)
書いた当時のままですので、文章もかなりハイテンションです。(汗)
日付は他のものと違って、基本的に公演時期となります。
スーパーライブ 2000年9月1日
avexの夏のイベントで行なわれたライブのレポートです。
これ以降、私のレポート書きが始まった…
カウントダウン 2001年1月1日
青山劇場で行なわれた100年に一度の世紀が変わる瞬間を花組と過ごそうという公演のレポート。だいたいスーパーライブの倍ぐらいの長さでしょうか。
新春歌謡ショウ 2001年1月9日
お正月1月3日〜7日の間青山劇場で行なわれた公演のレポート上の二つと比べ物にならないくらい長いです。(^^;;
1が一幕、2が幕間、3、4が二幕、5が楽日になります。
RED展 2001年3月10日
REDが20周年記念として開催したRED展のサクラステージのレポート。
私の好きなものはREDの物が多いと感じた。(^^;;
帝劇スタア園遊会 2001年4月9日
学研から発売されている「アニメディア」のサクラ大戦コーナーのファン交流イベントのレポート。アニメディアはなぜか私の好きなアニメをプッシュしてくれるからいつも買ってしまう素晴らしい雑誌です。(笑)
歌謡ショウ「海神別荘」 2001年8月18日
今年の夏、8月10日〜18日の間厚生年金会館で最後の歌謡ショウと銘打たれて公演された記念すべきショウ。(笑)来年からはスーパーだ!!
ちなみに、ものすごっく長いです。(爆)
ですから、今までとはちょっとページの見方を変えました。
巴里花組特別ミニライブショウ 2001年8月13日
上の「海神別荘」の休演日、13日に一日だけ実現となった巴里花組の夢の舞台。来年はもっとグレードアップした巴里花組の舞台が夏に見れるのだろうか?
新春歌謡ショウ「春恋紫花夢惜別」 2002年1月6日
2002年早春。帝国歌劇団のトップスター、神崎すみれさんが引退なされました。その引退を飾ったのがこの公演です。とにかくすみれさま大活躍!!でしたね。
いつまでも舞台の上のあなたを忘れませんよ…!!
1、2が一幕、3〜5が二幕、6が楽日になります。
0というのは、この公演の初日が「サクラ大戦 活動写真」の東京舞台挨拶と重なっており、その際にこのショウの話題に触れていたため前ふりとしてこちらに入れました。
GameJam2サクラ大戦スーパートークショウ中心 2002年4月5日
DCのサクラシリーズラストタイトル「サクラ大戦4」が発売されて間もなく。セガのゲームイベントGameJam2で発売を記念した花組声優さん達のトークショウ。
普段の「花組スタア」ではなく「演じる声優さん」の素顔が見れて楽しかったです。
二日間のイベントで、トークショウも二日分です。(笑)
1、2が一日目。3、4が二日目のトークショウです。
スーパー歌謡ショウ「新編・八犬伝」 2002年8月15日
5周年という、区切りを越えて6周年と装いも新たな雰囲気で8月15日〜25日と過去最大の公演日程で行なわれたスーパー歌謡ショウ第一回公演。
7人になった花組の最初の公演でもありますね。7人で演じます八人の犬士!はてさてどんな内容なのか…それは見てのお楽しみ。(笑)このショウは花組の皆さんをさる事ながら、脇を固めた皆さんもいつにも増して素晴らしかったですよ!
1、2が一幕、3〜5が二幕、6が会員貸切公演、7が楽日になります。
新春歌謡ショウ「初笑い七福神」 2003年1月7日、2003年1月12日
新春公演も三年目を迎え、すっかりお馴染みに。今回は1月3日〜7日と東京公演を終えた後、11日12日と初の大阪公演が行なわれました!!
夜行バスに乗って大阪千秋楽にも行ってしまいました!(爆)
花組がそれぞれ七福神の扮装をして隅田川七福神巡りに出かけますが…という内容でキャラの壊れも激しく面白く、とにかく笑える舞台でした。(笑)
1〜4が一幕、5が幕間と花組太鼓、6が二幕、7が東京楽日、そして8が大阪楽日です。
サクラ祭り 2003年4月11日
 26日夜(クロさん)
サクラシリーズ初のPS2タイトル「サクラ大戦〜熱き血潮に〜」発売記念イベント。ということで銀座博品館劇場で3月21日〜27日の日程で行なわれていました。
今までのような大劇場とは違い、小劇場でしたので、より花組の皆さんが近くに見れました♪ほとんど日替わりの公演内容で、何度行っても違うところで笑い、楽しむことが出来ました。(笑)
ある意味、新春よりもキャラがきわどく素敵に壊れていたかもしれません。(^▽^;;
このイベントでも会員の貸切公演が25日にありまして、3がそれの昼公演のものになります。4が楽日のアドリブ集です。
また、私が行けなかった26日の夜公演のレポートをクロさんのご好意でこちらにて公開させていただいております。クロさんありがとうございました。m(__)m
サクラ祭り乱入公演 2003年4月1日
薔薇の香りとダンディズム〜熱き血潮 我が胸に〜
長いタイトル。(爆)サクラ祭りの休演日だった24日に、薔薇組とダンディ団が応援公演として、勝手に舞台に!という内容。(笑)
花組の公演よりも、内容的にはぶっ飛んでますがその分なんにも考えなくても爆笑できる場面が多々あります!(爆)
こちらのほうが当時早く書きあがったので、アップ時期も早いですね。
スーパー歌謡ショウ「新宝島」 2003年8月25日
スーパー歌謡ショウの第二回、通算七回目の夏の歌謡ショウです。今回は会場をまた新宿の厚生年金会館に戻しての8月15日〜21日が公演期間でした。
今回の主役は紅蘭とマリア♪第一幕はいろいろと言われてましたが(汗)第二幕、「新宝島」の出来はかなり好きです!
1〜4が第一幕(4は休憩時間も含む)5、6が第二幕で7が楽や会員貸切公演のアドリブになります。
新春歌謡ショウ「歌え♪花組」 2004年1月15日
四年目の新春公演は1月2日〜5日と、正月休み真っ只中に行われました。
歌えとついているだけあって、後半は歌いっぱなし踊りっぱなしな花組。サクラ歌曲が好きな自分にとっては結構お腹いっぱいな公演でした。サクラ祭りで好評だった大喜利も行われて、ホントに正月らしい公演でした。お国自慢ゲキテイも面白かったです!
2までが一幕、3が幕間〜お国自慢ゲキテイ、4が花組大喜利、5が花組ヒットパレード、6が楽日アドリブです。
サクラカフェミニミニライブショウ
「渕崎ゆり子『紅蘭』を歌う」
 2004年5月29日
サクラカフェにて開催された一日ライブの第四弾に当たる渕崎さんのソロライブ!
横山さん、西原さん、高乃さんととふられ続けて、ようやくの当選!!嬉しかったですね〜そして楽しかった!!私が見たのは全四回のうちの三回目…当時の本家は更新がローペースだったので上の「歌え♪花組」と一緒の場所に乗っけていました。
サクラカフェミニミニライブショウ
「田中真弓『カンナ』を歌う!?笑う!?喋る!?」
 2004年6月12日
サクラカフェにて開催された一日ライブの第五弾、田中真弓さんのソロライブ!?
…歌う!?になっているのでライブというよりはワンマンショーでしたね。(笑)
二連続当選ー!(喜)全四回のうち、このレポートは四回目公演になります。
スーパー歌謡ショウ「新西遊記」 2004年8月28日
スーパー歌謡ショウの折り返し地点(予定)にあたる第三回目公演(通算八回目の夏の公演)はおなじみ新宿厚生年金会館にて8月13日〜19日の期間で行われました。
今回の主役はカンナと織姫!割と一幕二幕とも好きです。二幕では悪役陣に惚れました。(笑)
1〜3が一幕、4・5が二幕、6が千穐楽とその前夜のアドリブ集になります。
サクラカフェミニミニライブショウ
「伊倉一恵『レニ』を歌う」
 2004年9月18日
サクラカフェにて開催された一日ライブの第八弾にして花組メインが一回りしてこれにてミニミニライブが一区切り。な伊倉さんのソロライブ!
織姫、かえでさんと振られ続けましたが(泣)どうしても行きたかった伊倉さんは勝利ー!!今回も全四回のうちの四回目公演に行ってきました。
新春歌謡ショウ「笑え!花組」 2005年1月10日
新春も5年目。節目と言えば節目なんですが夏が中心にある感じがしているのか、特にこれ!といった感ではなくいつものお正月ごった煮公演。(笑)青山劇場にて1月7日〜10日の期間の公演でした。
1・2の前半が第一幕、2の後半が「あぁ、無情」の朗読劇、3が楽器演奏と花組すごろく、4が千穐楽アドリブ集となってます。
スーパー歌謡ショウ「新・青い鳥」 2005年8月20日
ダンディ団編 三人娘編 薔薇組編
全公演共通
スーパー歌謡ショウになって第四回。歌謡ショウも通算九回目…来年は本当のファイナルでお祭り騒ぎと言っていたので今までの流れの歌謡ショウはこれが最後…らしいです。新宿厚生年金会館にて8月13日〜20日(15日休演日)までの期間で公演されてました。
そんな最後意識からか、とにかくゲーム世界に過去一番近いショウとなってました。
とにかく豪華!すみれさんは復帰するし、米田さんも出演。そして日替わりゲスト!
13、14日はダンディのボス。
16〜18日は「つばさ」以来七年ぶりの登場帝劇三人娘。
19、20日は初めて斧彦さんも交えての勢揃いとなった薔薇組!
なので、今回のレポートはちょっと複雑です。
冒頭1と最後の「新・青い鳥」の公演部分は各人共通なんですが、そこまでに至までがゲストによって違いますので好きなゲストの公演をクリックしてください。各公演とも2・3が第一幕、4が第二幕になってます。
5が第三幕(劇中劇「新・青い鳥」)、6が千穐楽アドリブ集となっております。
ディナーショウ2005「新次郎のクリスマス IN TOKYO」 2005年12月23日
とうとう、ついにディナーショウに行ってきました!
いつもは巴里の舞台であるディナーショウですがこ年は帝都と紐育のコラボレーション。帝都からはさくら、アイリス、大神、薔薇組。そして初お目見えとなる紐育からは新次郎、昴、サニーサイドが参加。新次郎が出るとあっては行かなくては!(笑)と第2部に参加してまいりました。
新春歌謡ショウ「跳んでる花組」 2006年1月8日
新春も6年続いてまいりましたが、この公演でファイナルを迎えました。
でも、あえてなのか特にファイナルを意識した作りは無く(あえて言うならば歴代妄想を並べたあたりでしょうか)でも夏の続きと銘打たれた一幕はお正月なのに真面目な要素が強い内容でしたね。青山劇場にて1月4日〜8日の期間で7公演されました。
1・2が第一幕、3・4が大喜利、5が幕間コント、6が妄想・通常ヒットパレード、7が千穐楽アドリブ集となっております。大喜利がえらい長さです。(爆)
紐育レビュウショウ「歌う♪大紐育♪」 2006年3月19日
歌謡ショウがファイナルを迎える同じ年、春に新たな舞台がはじまります!紐育星組の記念すべき初公演は歌と踊り中心のレビュウショウ!18日、19日の2日間のみでしたがその2日間は素晴らしいものでした。まだまだ追いかける気をしっかり起こしてくれました。(笑)
1が第一幕、2が第二幕、3が千穐楽アドリブ集となっております。
歌謡ショウファイナル「新・愛ゆえに」 2006年8月22日
ついに、とうとう…最後の夏がやってきてしまいました。
青山劇場にて8月12〜22日、全15公演でした。全てが千穐楽のつもり、ということで一回一回が特別なものでした。ありがとう、帝国歌劇団花組!!
今回も日替わりゲストあり!ですが、今回はレポの中に組み込んじゃいました。(^^;;
アドリブも、分けるのがちょっと難しかった…ので、サプライズ集と称してみました。17日の3大ヒロインそろい踏みの中日サプライズもその中にあります。
1、2、3が第一幕。4、5が第二幕。6、7が第三幕。8、9がサプライズ集となっております。
全曲集2発売記念前夜祭 2006年12月12日
行けて本当に嬉しいイベントでした。オールナイトなイベントに参加するのは初めてだったので大丈夫かな?と思ったのですが、とても楽しめました!
トークショウ部分がメインになりますが、さらっと後半のクイズ大会も書いてあります。(当初あった日記要素は省いてあります。)
OVA「ニューヨーク・紐育」発売記念試写会&トークショウ 2007年3月21日、3月27日
秋葉原 浪漫堂
結局両方参加しちゃいました。(爆)21日が秋葉原のアソビットシティにて行われたもの。27日が浪漫堂です。
出演者はあかほりさん、菅沼さん、松谷さんでした。
それにしても、今回のOVAの作画レベルは本当にすごいと思います。過去に出たシリーズはなんだったんだろうと思ってしまうくらい。(滅)
武道館ライブ〜帝都・巴里・紐育〜 2007年5月13日
三都が集う夢のライブ!一夜限りのライブ!しかも会場は武道館!!ソロあり、組を超えたシャッフルありで盛りだくさんでした!大神さんのあれはもう伝説だそうな。(爆)
1がオープニングから各メンバーのソロ。2がシャッフルサクラ大戦からフィナーレとなっております。
紐育レビュウショウ「歌う♪大紐育♪2」 2007年7月18日
紐育星組の第2回目の舞台!2となっている通り、一年目をベースにしているものの、全てにおいてパワーアップしております!
新キャラクター、レッドベリー。そして双葉さん!お2人とも素敵でした。
舞台の素晴らしさとは裏腹に、初日に台風。二日目に地震と天災が続きましたが無事に千穐楽を迎えられてなによりでした。
1、2が第一幕。3が第二幕。4が楽日を含むサプライズ集になっております。
太正浪漫堂&サクラカフェ閉店記念トークイベント 2008年2月〜3月
2月16日 松谷彼哉、園崎未恵
2月17日 皆川純子、斉藤彩夏
2月23日 高乃麗、折笠愛
2月24日 田中真弓
2月29日 園岡新太郎、西村陽一、べろ武田
3月1日  伊倉一恵
3月2日  内田直哉、麻生かほ里、本名陽子
3月8日  小島幸子、かないみか
3月14日 西原久美子、渕崎ゆり子
3月20日 岡村明美、増田ゆき、氷上恭子
3月22日 陶山章央、菅沼久義
帝都・池袋GIGOにあった全国のサクラファンが集う場所、浪漫堂とカフェが2008年の3月をもちまして閉店となってしまいました。(泣)
2月にそのことが発表され、様々な思い出が詰まった場所で最後の一花を!といわんばかりに毎週末トークイベントが開かれました。
仕事で残念ながら行けない回もあったのですが、行ける限り行ってきました!!
日付別にそれぞれのページへいけるようになっています。
紐育レビュウショウ「歌う♪大紐育♪3〜ラストショウ〜」 2008年8月31日
紐育星組公演第三回にして、ラストショウ!これにて、サクラのショウの歴史もピリオドが打たれました。もっともっと見ていたかったというのが本音ですが…ひとまずは素晴らしい一時をありがとうございました!!
またいつか、夢のつづきが見られますように…
1番が日替わり前説(千穐楽以外)2・3が第一幕。4が第二幕。
5が28日のスペシャルゲストパート。そして6が千穐楽になります。
巴里ライブ2009〜燃え上がれ自由の翼〜 2009年12月27日
 年に一度は太正時代へ行きたいという願いが叶いました!
もう、ひたすらに嬉しかったです。しかも巴里!!
紐育出張トリオも加わり(笑)新曲もあり、来年の発表もありの素晴らしすぎるクリスマスプレゼント、堪能させていただきました!
1・2が第一部、3・4が第二部。5が千穐楽になります。
帝都花組ライブ2010 2010年3月6日
1・2
一夜限りの大復活!!長い間、夢の空間を提供してきてくれた厚生年金会館が閉館してしまう事を受けての帝都花組特別公演。
ゲストの巴里花組も加わったステージは、まさに豪華絢爛。
一夜の夢だけど、一生の思い出となりました。ありがとう、大帝国厚生年金会館!
1が第一部、2が第二部となっております。



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