広井「まったく…こんな桜吹雪も落として…これ高いんだぞ。
   (上を見ながら)八!こんなの落としちゃダメだぞ!!(掃き掃除中)
   しょうがないからあたしも帰ろうかな……っ!!!?」

下手の方へ帰ろうとくるりと後ろを向くと……そこにはなんと!今日はいないはずのあの方が!!
そう、金田先生が扇子で扇ぎながら、女性と腕を組みながら悠々と登場!!(>▽<)
しかもその女性はダンサーの山沢のりさん!!(ノースリーブにパンツと、動きやすい服装。色は…派手な感じですね。カラフル?しかもその手には花束!)
さっきまでの強気な態度は何処へやら、広井さん「勘弁してくださいよぉ〜〜〜;;;」な感じで土下座をしてしまっています。(笑)

広井「…か、金田先生!」

金田「いや〜ようでゲスなぁ花組さんの舞台は…ってあれ?花組さんは?」

笑顔できょろきょろと舞台を見渡す金田先生。広井さん結構しどろもどろですよ。(^^;;

広井「あの、なんで…ここに?
   そ、その方は?」

金田「あ、友達のキャロラインって踊り子さん。
   いやですね、花組さんがサクラ祭りってイベントをやってるからってお花もってね、来たんですよ。」

と、のりさんが持っていた花束を広井さんに渡す。おお、ついに名前が決定!?そして花束持参とは金田先生さすが!!と思ったら「それね、楽屋にあったんですよ。」とぽろっと言っちゃってました。(^^;;
…いいんですか、持って来ちゃって?(爆)

金田「ところで、花組さんは?」

広井「いや…今日は休演日ですから、花組さんはお休みなんですよ!」(^^;;

金田「ええ!?休演日でゲスか!?
   ちょいと!失敬じゃないか!あたしは花組さんの座付き作家ですよ!
   そのあたしに断りもなく休演ですか!!」

機嫌を損ねたような金田先生。
申し訳ございません!と平謝り状態の広井さん。(^^;;
う〜ん、金田先生うまくいきませんねぇ…

金田「しょうがないでゲスなぁ…じゃあ帰りますか。」

え?もう??と思ったのもつかの間、広井さんが今までの態度は何処へやら、がしっと腕をつかんで金田先生の動きをストップさせます!!

広井「ちょっと…出てきたからにはこのまま返しませんよ!
   先生、いつも最後のゲキテイ振り間違えてますよ。今日は踊っていただきましょう!!」

広井さんの素敵発言(爆)に金田先生うろたえてますよ!
そして休演日なのになぜか音楽がかかり…

広井「ヤメヤメヤメ〜!今日は休演日だよ!」

あらら、広井さん、自分でふって自分で完結させちゃいましたよ。(^^;;
ちょっとのりさん踊る気だったのにね。(笑?)

金田「あたしは今夏の公演の台本を書いて、大変なんでゲスよ!忙しいんでゲス!
   その合間に花組さんを応援しようとがんばってきたのに、休演日とは何事でゲスか?!」

広井「あ!台本!!進んでますか?」

金田「もう、進む進む宮尾すすむ!」

金田先生、おやじギャグ〜(^^;;

金田「もう、構想はかなり頭の中に出来上がってきていて、後はそれを書くだけって感じです!
   大海原を舞台に様々な冒険が!!」

広井「冒険が!」

金田「流木も出る、タコも出る、赤鮫クンも出る!!」

広井「赤鮫クンも!!」(^^;;

それはちょっと嬉しいかも!!(笑)

金田「夢と冒険の大活劇が繰り広げられるんでしょ!?」

ここで金田先生、下手のほうで聞いていた広井さんの顔をばっと見つめる!!広井さんちょっと困ったような顔して崩れてますよ。(^^;;

広井「いや、俺掃除人だから…!!」

そうですよね、聞かれても困りますよね。(爆)

金田「いや、この辺の方で確認した方がいいかなって思って。」

と、おおまかに広井さんの方を指す金田先生。それも、ごもっともかも。(笑)

金田「ね!そうでしょ!?」

広井「…っ(^^;;
   ほら、先生!!じゃあ早く帰って台本か書かないと!!」

金田「ああ、そうでゲスな。
   じゃ、アンジェリーナ!帰ろう!!」

呼ばれたのりさんは頷いて一緒に腕組みながら下手へ…ってキャロラインじゃなかったんですか!?(爆)

広井「アンジェリーナって名前なんですか?」

金田「うん?
   ……じゃあドロシー、行こうか!」

また違うし!!( ̄□ ̄;;
広井さんも何か言いたそうですが、何も口にはしません。(^^;;

金田「あ、せっかく銀座に来たから、寿司でも食べるか!」

と提案されたキャロライン改めアンジェリーナ改めドロシー…のりさんは笑顔で頷くと小さな声でリクエストを。

山沢「(値段が)高い所で…!」

金田「…下の、回転寿司でいいか。」

ぽそりと財布事情を垣間見せるような一言を残して来たときと同じように下手へと去っていく金田先生。
残されて「どーしろと?」な感じの広井さんの背中に、親方の声が!まさに天の助け?(笑)

親方「広井!!なにやってんだよ、俺たちも大喜利のチェックしないと。」

広井「へっ?あ、はい。」

親方「はい!紗幕上げてくださーい!」

上に待機していたスタッフへ指示を飛ばして紗幕を上げてもらい、大喜利のセットがよく見えるように。

親方「なんかキャスターのすべりが悪いとか言ってね。
   ちょっと、引っ張ってみるぞ!」

と、こちらから見て右側に親方、左側を大神さんで二人の力を合わせて大喜利のセットを前に出します。

親方「はいよ〜っと…ん?(セットの脇で足をばんっとならす広井さん)
   広井、なにやってんだ?」

広井「いや、ストッパーかけたんですよ。チェックしてる時に動いたら危ないでしょ。」

親方「……広井。成長したなぁ…!!」

しみじみと嬉しそうな親方。(^^)
広井さんも嬉しそうです。

親方「あ!問題はなぁ、なんか裏のほうにあるってんだよ。
   ちょっと裏行こう、裏!」

親方に連れ立って上手から裏に回るために舞台から姿を消せます。
そして舞台には大喜利のセットだけが残った……なんて、あるわけないじゃないですか。(爆)
そろ〜りと様子を伺うように左の障子窓から西村が顔を出し、右の障子窓からは武田が顔を出し…そして、真ん中で障子をそっとあけながらボスが顔だけ登場!!
誰もいないことを確認すると、障子を大きく開けるボス!そして首を出したままの双方が動いた障子窓と別の障子の間に挟まって。首痛そうです。(^^;;
慌ててボスが障子を引っ込めると、今度はボスの首が痛そうです!!(爆)
結局、武田と西村が顔を引いてボスが挟まっていた障子を大きくあけることに……しょっぱなから、コントですか?(笑)
「今の内、今の内!!」と隠れていた薔薇組の二人も呼んでこそこそと座布団を並べて準備準備……大喜利をやっていただけるなんて思っても見なかったので嬉しいです!!(^^)

全ての準備が終えたようで、それぞれポジショニングを。
左から菊之丞、、ボス、西村、武田。司会は琴音さんです!

琴音「大喜利…人数が少ないので小喜利を、始めさせていただきます!(礼)
   本来ならなにかしらの音楽が鳴るはずなんですが……休演日なので鳴りません。
   なので、自分たちで……」

と、お馴染み○点のテーマを口ずさむ一同。
大喜利…いえ、小喜利といったらその曲ですよね。(笑)

琴音「まずはメンバーの自己紹介から!
  「最近、ダンスの稽古に通ったらそこで
   あら、ダメですね〜これはもうどってこと(ね)ないですね〜!」と言われました。
   清流院琴音です。」

……ごめんなさい、琴音さん。私あなたのオチを聞きそびれたかもしれない;;
続いて回答者の皆様でございます。

菊之丞「最近、行列のできるウナギやに並びました!
    せっかく梅の上を頼んだのに、いざ開けてみると(蓋を開けるジェスチャー)
    …えっ?こんなんなの??
    なんだ、こんなことならお会計がリーズナブルな、菊の上にしておけばよかったわ。
    丘菊之上です!」

おお、上手い!

ボス「最近、セガカラに通ってサクラの歌をいつでも歌えるように頑張っています。
   だんだん上達していますようです。団耕介です!」

さすがボス!!今度はぜひ持ち歌交換にも参加してください!(笑)

西村「最近、エアロビに通っています。
   みんな(客席を指して)やるだろ?やるたろう?ヤン太郎。
   西村ヤン太郎です!」

短めで簡潔な西村。

武田「えー、サクラも国際的になるそうです。
   サンキューベロマッチ!!
   ベロムーチョ武田でございます!」

なんだか織姫のコメントと被る気がしますが(爆)
確かにサクラはどんどん大きくなっていきますね。

琴音「では、さっそく小喜利を始めたいと思いますが…
   本日は休演日なので座布団の数が足りません。
   なので、皆さんのお力をお借りして良い答えが出たら全員で
   (パンッと一回手を叩いて)ナイス♪といってくださいませ。」

引っ張りますね。(^^)
この流れは拍手からになります。琴音さんお得意の「パンッパパパンッ」の「パンッ」から分岐するような感覚ですね。
拍手〜〜〜…パンッナイス♪な感じで。

琴音「では、さっそく第一問です。
   熱き血潮が発売されて、みごとPS2デビューをしたサクラ大戦。
   いろいろ世界も広がってまいりました。
   そこで!「こんなサクラ大戦はイヤだ!」というのを言っていただこうと思います。」

…………んん?どっかで見たネタだなぁ。(爆…ちょっと前から本家にいらっしゃる方なら、わかりますよね?)

琴音「例えば、こんな感じに…
   カンナの妄想のない「サクラ大戦はイヤだ!」
   ただでさえ出番のない薔薇組;;」

あの部分の振り付けは菊ちゃんが考えていたりでかなり活躍しているコーナーですからね。(^^;;
「さぁ、考えてください。」と琴音さんが振ると、いち早く手を挙げたのはボス。

琴音「じゃあ、ダンディさん。」
ボス「(扇子で全体的に渡しながら)こいつらとしか恋愛の出来ない「サクラ大戦はイヤだ!」」

いえいえ、それは人によるかと。(笑!?)
でも…仮に「2」がスーパーリメイク化したら、薔薇組にはサブキャライベントやエンディングが用意されたりするのかな?
続いて西村です。

西村「花組さんが誰も出ない「サクラ大戦はイヤだ!」」
琴音「…それってもはやサクラ大戦じゃないんじゃない?」

じゃあこの公演はサクラ大戦じゃないってこと?と一人ツッコミの琴音さん。(笑)
まぁ、一説によりますとサクラ大戦とは「日本」と「浪漫」などが根底にある作品で、彼女達はまさにその中の「花」である。というものらしいので、一概にそうとは言えないと思いますが…
と、ここで舞台の奥から別の声が……

金田「はいはいは〜〜い!!」

障子の奥から金田先生が右手を大きく上げながら小喜利のセットの上に乱入。勝手に隅のほうに積んであった予備の座布団二枚のうち一枚をもって武田の隣りにちゃっかりと座ってます。(笑)

琴音「じゃあ、金田先生;;」
金田「台本だけ書かされて出番のない「サクラ大戦はイヤだ!」
   っていうことで、夏の公演はしっかり自分のセリフも書き込みました!」

はい、金田先生乱入ではなく正式に夏のスーパー歌謡ショウに参加決定〜!!(祝)
それだけ言うと先生はまた座布団を元の位置に戻し、障子の奥へと戻っていきました。(笑)
え〜…元のメンバーに戻った小喜利です。まだまだ続きます。次は武田でした。

武田「花組隊員の名前が梅、松、菊なんて名前の「サクラ大戦!」」

それは菊ちゃんに対してちょこっと失礼なのでは?(^^;;
なんか菊ちゃんが見てますよ。(爆)
でも……今後「梅」というのは出てきそうな気がしないでもないんですよねぇ…
続いて菊ちゃんです。

菊之丞「はい!
    アイリス、アイリス!ってジャンポールが喋る「サクラ大戦!」」

これには多くの方が「ほぉ〜!」と感心したような声をあげていました!
ということで……(パンッ)ナイス♪
その流れに乗るようにボスです。

ボス「お風呂場が覗けない「サクラ大戦」(^^)」

これも、たしか(パンッ)ナイス♪って言われていたような。
そうですねぇ、一部の方は欠かさず通う大神さんになっているとかいないとか聞きますものね。(微笑)
次は西村です。

西村「隊長の言うことを誰も聞かない「サクラ大戦」!」

みんな好き勝手!?っていうか全員ご機嫌ななめ!?何をしたんだ大神さん!!(爆)

武田「カンナさんよりアイリスのほうが大きい「サクラ大戦」!」

武田、それはかなり爆弾抱えた発言かも?(滅)

琴音「どこで誰が聞いてるかわかりませんからね。」(^^;;

ちょっとあたりを警戒する琴音さん。
予想不可能なのは客席サイドだけではないみたいです。(笑?)
さて、第一問最後は菊ちゃんでした。

菊之丞「ラスボスが広井王子の「サクラ大戦」!」
琴音「…イヤですね、なんだか気を使ってしまいそうですね。……どんなラスボスなんだ;;」

そりゃあ、能面つけた方でしょう?(爆)
あ、役を通してではなくご本人がってことですか?それでしたら確かに気を使ってしまいそうですね。(^^;;

琴音「では、次へ参りましょう。
   次はですね…菊ちゃん!これを配ってほしいんですけど…」

と、差し出したのは何かが書いてあるボード。
すぐ隣りにいる菊ちゃんがそれを受け取り、次々に隣りにまわして配っていきます。
…そうですね、配る人もいないんですよね。(^^;;

琴音「これですね。サクラ大戦販促(反則?)イベントとしてやっている訳ですが
   ここに「サクラ」と書いてあるので、それをつかってサクラ大戦を説明してもらいましょう!」

と、取り出されたボードはこんな感じでした。↓
サ______
ク______
ラ______
それぞれを頭文字にして短文を作る、というやつですね。

琴音「例としましては…
   サラリーマンにも大人気!
   クライおたくばかりじゃありません!(笑!?)
   ラ○ジェリーパブの女の子もやっています!」

……イベントの琴音さんって、本当にシモネタ好きですよねぇ…(瀧汗)

琴音「昨日お風呂に入りながら考えたネタなのよ…;;」

琴音さん、言わなくてもいいそんな裏話を!!(笑…そんな裏話などが好きなので個人的には嬉しいんですが;;)
このお題でもトップバッターはボスでした。

ボス「サクラ大戦に欠かせないもの。
   サくらさん
   クマのジャンポール
   らん入公演!!」

うまい!!よっボス!さすが!!!
ということで…(パンッ)ナイス♪!
次は西村です。「綺麗にまとめます」と前置きをして…

西村「サクラ咲く 季節が物語の始まりです。
   クるしいときは、みんなで助け合います。
   ラストはハッピーエンド!」

おお、確かに綺麗ですね。(^^)
拍手の中、武田が勝手にすぐ後ろにあった座布団の予備の二枚のうちの一枚を勝手に西村にあげて西村が二枚になりました。(笑)
次は菊ちゃんです。

菊之丞「サいこうの出演者に恵まれ
    クるおしいほどの熱気に包まれ
    ラいねんは…あたしが主役ね!」

うわ、超大胆発言!!(笑)
さて、その野望は実現しますでしょうか?(^^)
次の回答者は、菊ちゃん。連続です。

菊之丞「ダンディ団のことです。
    サさいなことですぐもめる。
    クだらないことで、すぐケンカする。
    ラくご(落伍)者ね。」

ふんっちょっと挑戦的な顔で隣に座っている三人を見る菊ちゃん。
そんなこと言われちゃったダンディ団。反撃に出たのは武田です!

武田「汚名返上…じゃない!名誉挽回です。
   サっぱり儲かったためしがない!
   クろじ(黒字)になったことがない!
   ラい月は夜逃げするぞ!!」
琴音「それフォローになってないわよ…」(^^;;

そうですよ、だいたい夜逃げってのは公言しないものですよ?(爆)
しかし、ダンディ団もいろいろやりくりして花組の舞台を見に行ってるんですねぇ。(^^;;
ダンディ団つながりで、もう一つ西村からです。

西村「サいのう(才能)に恵まれて
   クろうをものともしない忍耐力!
   ラいねんは、俺がダンディ団のボスだ!!」

これまた大きく出たな!!と思ったのもつかの間、隣りのボスにひたすら謝っていました。(^^;;
つい勢いで…ってやつですね。(笑)
そして、もうなにがなんやらなダンディ団の止めは、もちろんボスでした。

ボス「サいしょだからこんなもんだろ。
   クろうするぜ、こいつらの面倒は。
   ラいねんは、俺以外のメンバーぜ〜んぶとっかえよ!」

ああ、ついに解散の危機!?(爆)
いえいえ、ダンディ団は三人そろってこそですから、ダメですよあまりけなしあっては。(^^;;
でも、このお題の締めは武田の今回の公演についてでした。

武田「サびしいくらい出演者が少なくて
   クるしい予算をやりくりしている。
   ラいねんは、やらないんだろうなぁ……」

武田のちょっと寂しそうに上を眺めながらのお答えに、客席からは「え〜!?」とか「夏もー!!」などの声が飛んで今後も続けてほしいことを強くアピール成功!?(笑)
と、ここでお題転換です。次は、この手のものとしてはお馴染みな感じすらするお題でした。

琴音「続いてのお題は、定番ですね。
   謎かけ。○○とといて、○○ととく!その心は!!ですね。
   では、例題……」

と、琴音さんが自らのネタを披露しようとしたそのとき!!

金田「はいはいは〜〜い!!」

金田先生がふたたび乱入!!
同じように勝手に座布団を出して、勝手に座って喋りだしました。(笑)

金田「サクラ大戦とかけまして、おでんのネタとときます!」
琴音「そのこころは!?」
金田「こんぅぶ(こんぶ・光武)はかかせません!」

おお〜と感心の声を受けた金田先生、にやりと笑うと、またさっさと座布団を戻して行っちゃいました。(笑)
この流れに乗るように西村です。

西村「花組さんとかけまして、宝石とときます!」
琴音「そのこころは?」
西村「みんなが輝いています!」

またまた綺麗に決めた西村に……(パンッ)ナイス♪!
ちなみに、さくらさんは涙型インクルージョン内包スピネル。マリアさんはバロック・パール。アイリスはプラチナ。紅蘭はモルガナイト。カンナはヘソナイト・ガーネット原石。織姫はスター・ローズ・クォーツ。レニはトリカラー・トルマリンが誕生日石…生まれた日の宝石です。(超余談)
と、すみれさんはグリーン・トルマリンで大神さんはトパゾライト、あやめさんはレッド・ジルコンです。(さらに余談)
…話が脱線してしまったので、元に戻します。(^^
続いてはボスです。

ボス「サクラ大戦とかけまして、お料理とときます。」
琴音「そのこころは?」
ボス「どちらも、アク(悪)がつきものです。」

ほぉ〜と感嘆の声を誘います。

琴音「ダンディさん、いつも悪役やっていますよね。
   まぁ、普通に考えたら正式な劇団員じゃない方にそんな大事な役がくるんだってかんじですが…」

それは……まぁ、深くつっこんじゃいけないんですよ、琴音さん。(^^;;
そんな呟きでうやむやになったところで次へ…と思った琴音さんですが、菊ちゃんが土壇場で「はいはーーい!!」と凄い勢いで挙手!

琴音「…おもしろい?」
菊之丞「……たぶん。」
琴音「じゃあ、菊ちゃん。」
菊之丞「はい!…サクラ大戦とときまして、劇場の入り口にある非常口の絵の人
    あの、緑のライトの人ですね!」(客席奥のライトを指す。)
琴音「…そのこころは?」
菊之丞「いつも猛ダッシュ!」

…………
あ、菊ちゃんが自主的に台の下へ…(^^;;
座布団もなく、(今回は実質的にはありますが)素座りのときにスベると大喜利セットの台の下、舞台の上に直座りになるのですよ。(笑)

菊之丞「やっぱり言うんじゃなかった;;」

後悔しても遅いですよ。(^^;;
さて、花組の大喜利は三問でお終いなんですが、この小喜利はもう一問ありました!(^^)

琴音「次のお題です。…わたしらの…平均年齢結構高いです!(爆)
   いつか歳をとって昔を懐かしむ日がくるでしょう。
   そのときに、昔の花組さんを思い出してください。
   そしたらあたしが「ああ、そうだったそうだった。」といいますから、こたえてください。」

ちょっと過激なお題ですね。(^^;;
答えは、覚悟して聞きましょう。(爆)
しょっぱなはボスです。声も喋り方も、もちろんちょっとお年よりっぽいです。(笑)

ボス「あの頃の花組さんは、みずみずしい花のようだった。」
琴音「ああ、そうじゃった、そうじゃった。」
ボス「今ではみんなドライフラワーになってしまったのう…」

いや、でもドライフラワーでも綺麗ですから!とフォロー(?)する琴音さん。

琴音「どこで誰が聞いてるかわかりませんからね;;」

なんか、やたらと警戒していますね。
……もしかして、誰かいるんですか?(^^;;
続いて名誉挽回の菊ちゃんです!(ちなみに、今回のお題を言う時に菊ちゃんはどさくさに紛れて台の上に戻ってきています。)

菊之丞「あのころのマリアさんは銃の乱れ撃ちが得意じゃったのう。」
琴音「ああ、そうじゃったそうじゃった。」
菊之丞「今じゃ手が震えて勝手に乱れ撃ちしとるわい。」

と、手でピストルの形を作ってパンパンと上の方に撃つマネをする菊ちゃん。
これには……(パンッ)ナイス♪!でした。でも、ちょっと脅えながら。(^^;;
次は西村です。

西村「あの頃のアイリスさんは金髪がよく似合うてたのぅ…」
琴音「ああ、そうじゃったそうじゃった。」
西村「今じゃ金歯が似合うとるわい。」

……(パンッ)ナイス♪!
ということで、面白かった西村には武田が勝手に予備の座布団を一枚。(笑)
続いて武田です。

武田「あの頃のカンナさんはよく飯を食っとった!」
琴音「ああ、そうじゃったそうじゃった!」
武田「今でも嫁に「あたしの飯はまだですかのう」っていう余生だそうだ。」

……ありえそうで怖い?!(爆)
というか、カンナ……飯人生?(汗)
次はボスです。今回の小喜利はボスの回答数が多いですね。

ボス「あのころの織姫さんは変な日本語つかっとったのう。」
琴音「あぁ、そうじゃったそうじゃった。」
ボス「いまでもそうじゃ!」

それは身も蓋もない!!(滅)
さて、次の西村の回答はどんなのでしょう?

西村「あの頃のボスはダンディだったのう。」(ボス、ぴくりと反応)
琴音「ああ、そうじゃったそうじゃった。」
西村「いまじゃガンジーになってしまった。」

う〜ん、今一つ?(爆)
わかる方とわからない方が会場にはいらっしゃったみたいです。
つづいて、またもやボスです。

ボス「あの頃の大神さんは骨のある男じゃった。」
琴音「あぁ、そうじゃったそうじゃった!」
ボス「今じゃ骨だけになってしまった!」

納骨――――――?!!?!!( ̄□ ̄;;)
でも、個人的にはこれが一番ウケました;;
ボスの言い回しが巧いんですよ。
さて、続いては不調なんだか好調なんだか今一つ分からない菊ちゃんです。(爆)

菊之丞「あの頃の西村さんと武田さんはボスの背中ばかり追いかけてたわねぇ。」
琴音「(笑)ああ、そうじゃったそうじゃった。」
菊之丞「去年ボスが亡くなったら、その後を追っていってしまうなんて、ちっとも思わなかったわねぇ。」

イマイチ、ホントに追ってしまったのかそうでないのかはわかりませんが、過激な内容には変わりありませんね。(^^;;
だんだんお題がお題ってのもあるんですが、ちょっとヤバイトークになってきたような;;
えー、続いてボスです。

ボス「あの頃の紅蘭さんはよく爆発してたのう。」
琴音「ああ、そうじゃったそうじゃった。」
ボス「なんでも最近、自分の棺桶が爆発したそうじゃ!」

ヘビートークのトドメ!?(瀧汗)
でも、これって普通に考えると……持ち込んだ発明品が爆発したのかしら?(滅……いや、ほら…よく思い出の品を一緒に入れたりするじゃないですか…)

琴音「えー、ちょっと怖いトークになってまいりましたので;;
   本日の小喜利、ここまででございます!ありがとうございました!!」

全員で礼をすると、ぞろぞろと座布団を片付けて撤収モードになる面々。
その中で、一人だけ顔をしかめている人が……

琴音「ちょっと…足が痺れて;;
   あ〜〜!!」

そんな琴音さんを見逃すことなく(笑)
すかさずちょっかいを出す菊ちゃん!!!足を突付く突付く。(^^;;
いじられながら退場する琴音さん。
と、誰もいなくなった舞台に親方と広井さんがひょっこり上手から戻ってきて…

広井「なんかキャスターがおかしいと思ったら
   ネズミが挟まってましたよ!
   あれきっとさくらさんが追いかけてたやつですね。」

お掃除しちゃうぞ?(笑)

親方「ふぅ〜……何でこここんなに熱気があるんだ?」

それは、さっきまでここで熱い小喜利が行なわれていたからですよ、親方。(爆)

親方「ま、いいや…はい、じゃセット下げま〜す!」

その声でグッと力をこめてセットを舞台の奥へ押し下げる親方と広井さん。さすが、ですね。(^^)
でも、いざ腰を上げる時に広井さんが草履をちょっと挟んでしまって…

広井「やっぱキャスターおかしいよ!」

と抗議。(笑)
きっと今日は休演日だからキャスターもお休みしたいんですよ。(違)

親方「おい!広井!!広井、ちょっと来いや!」

広井「はいはい。なんです?」

呼ばれた広井さん。親方の「そこにあるやつもってきてくれ!」と指示どおり籠に入ったいろいろなものを持ってくる。
それは、言わずとしれたジャンケン大会の景品たち!!

広井「これ、どうするんですか?」

親方「いやさ、俺昨日うっかりしてて明日の公演用の景品に
   サインしてもらうの忘れちまってよぉ〜…
   だから、明日の朝一でサインしてもらおうと思って。」(大喜利のセットの上におきながら)

広井「あ、楽屋入りしたらすぐに書いてもらう為にね!
   ええと、お楽しみ袋(販促グッズセット)と
   八犬伝と海神別荘のポスターと、サイン入りの漫画本と…」

次々に並べていく二人。
最後には店頭用POPもちゃんと持ち出しましたよ。(笑)
全てを出し終えて、さぁ仕事お終い帰ろう…とした二人ですが、ふと広井さんが足を止めてマジックを懐から取り出しながらPOPへ。

広井「あ、俺ここにちょっといたずら書きしちゃおっと!(サイン入れ)
   親方も!」

つられるままに親方もイタズラ書きを。(笑)
親方のサインは初めてですね〜!!

親方「お、広井。じゃ何か食べに行くか!
   昨日で中日だったろ、それで花組さんがご祝儀くれたんだよ!」

サインし終えた親方はちらっと懐から袋を取り出して臨時収入を見せる。嬉しそうです。(^^)
広井さんも嬉しそう!

広井「いいっすね!寿司食べに行きましょう!!」

親方「…下の、回転寿司でいいか!」

金田先生と同じようなことを言いながら上手に去る二人。
広井さん、ちょっと不服そうですね〜…高級寿司屋がよかったんですか?(^^;;
さて。ふたたび舞台が無人になると…現れるんですよね。(笑)
下手からこそこそぞろぞろと出てくる5人組!!

武田「あ!なんか置いてありますよ!!」

明日の景品を発見してよからぬことを企む面々。(笑)
自分たちで使ってしまおうと!!
いやぁ、流石です。(!?)菊ちゃんはポスターに息を吹きかけて「はい、今この中のサインがあたしたちのサインになりました!」とマジックをかけていましたし。(笑)

ということで、そのままの勢いでジャンケン大会スタートです!!!
ボス→西村→武田→菊之丞ときたとこで二人が決定して残り三人。
琴音→ボス→西村でさらに二人が決定して、いよいよ残り一人!
武田→菊之丞→ボス→西村→武田…で、決まりました!!!当たった方はおめでとうございます!!
ちなみに……私は全て初戦敗退ですよ。こういうのに弱いんですよ…普段そこそこでも、景品とかが絡むと、弱くなる。(^^;;

さぁ…ジャンケン大会も終わって……そろそろ時間が近づいてきましたね。
本当に名残惜しいです。
全員一列に並んで(琴音、西村、武田、菊之丞、ボス)割りと真面目な雰囲気です。(割りとって…;;)

琴音「もっとやりたいのは山々ですが…
   時間も押しておりますので(汗)
   えー、花組さんも誰もいない公演でしたが
   しかも男だけの、何処が「サクラ」なんだと、これじゃザクロだろうと。」(^^;;

あ、ここにいるメンバーは…薔薇組+ダンディ団=ザクロ組ってことなんですね?(笑)

琴音「それでは、最後に、みんなに順番で一言ずつコメントを頂きましょうか。
   (横を向いて)西村さん、いかがでしたか?」

西村「…たいへん楽しかったです!」

ホントに一言だ。(笑)
次の武田も…

武田「とっても楽しかったです!!」

と一言。(^^;;
次は、二代目真宮寺さくら襲名公演となってしまった菊ちゃんは…(今後もひっぱるのでしょうか、この二代目真宮寺さくらネタ;;)

琴音「菊ちゃんは?」

菊之丞「はい。さくら、ほんとに感激しました。
    ホントに、緊張の連続でしたけど、とっても楽しかったです!」

二代目さくらさんのコメントでした。(^^;;
続いてボスです。

ボス「すごく楽しかったです!」

ダンディ団は一言でまとめてくださいました。(笑)

ボス「琴音さんは?」

琴音「(あたし?と指を指してから)ホント!今日は、めっちゃ!楽しかった!!」

結局、菊ちゃん以外、全員ホントに一言でしたね。(^^;;

琴音「ゲームの販促イベントとして企画されました、たった一回
   あたしたち、やり逃げ公演って言ってるんですけどね。(笑!)
   ホントに、このチケットが2分だかで完売してしまったと聞いて
   わたしたち本当に嬉しかったです!!」

そうです!この乱入公演は千穐楽に次いだ競争率を誇っていたんですよね!!
おかげで私も今回は自力では無理でした;;;;(改めて、感謝!!)

琴音「じゃあ、ほら、菊ちゃん。お知らせがあるでしょ、言って。」

菊之丞「あ、はい。
    夏のスーパー歌謡ショウ。こちらのチケットの販売、初夏を予定しております。」

おお、夏の最速情報ですね。初夏、ということは6月くらいでしょうか。会員先行はそれよりも大体1ヶ月早い5月と見て…………………………サクラ貧乏という言葉から、離れられそうにもないです。(瀧汗)
さて、告知も無事に済ませ……いよいよ最後です。

琴音「えー、じゃあ…最後に…はたしてできるでしょうか…やってやろうじゃねぇか!!
   それでは、お聞きください!花咲く…おとこ。」(笑)

もちろん、流れてくる雰囲気や曲は「花咲く乙女」ですよ。(笑)

ボス「♪あの頃の〜……」

周りのハミングもバッチリ。ボスの渋い声もバッチリ!!
ですが…

カーーーーンッ

の○じまんの不合格の音が!!(爆)
同時に照明が落ちて真っ暗!!!(汗)
うろたえまくる舞台上の5人。ちなみに、会場は爆笑。(^^;;

菊之丞「ほんとに照明さんも誰もいませんよ!?」

琴音「そんなに早くビールが飲みたいか!」

ああ、やっぱりといいますか…カッコよくなんて、終わらないんですね;;
あたふたあたふたしている中、なんとか懐中電灯を5つ持ち出し、それぞれ持って自分を照らしたり周りを照らしたりしています。
とにかく、土壇場でのハプニング(?)に会場もてんやわんや。
「曲がないわよ、どうするの!?」と言えば、客席からは「アカペラで〜!」と声がかかったりで……ほとんど正しく記憶しておりません。(滅)

追記:そのドタバタの中でアカペラ「ゲキテイ」もありましたね。みんなで口伴奏をして。(笑)
でも、西村の「やってて淋しくないか?」の一言でお終いに。(^^;;

ドタバタとする中で出た結論とは…

琴音「じゃあ、やっぱり、皆さんの力でスタッフを呼び戻しましょう!!
   まずは、「明り」です!はい!!」

手拍子に乗せて「明り!明り!」と要望を会場中で伝えまくりました。(笑)
すると徐々に明るく…

琴音「そっちじゃないわ!!こっちよ!!!」

と真っ暗な舞台から叫ぶ琴音さん。(笑)
はい、ちゃんと客席は暗く、舞台は照明を取り戻しました!!
「やりましたね〜!」と喜びの声を上げる5人(左から、大体の立ち位置は西村、琴音、ボス、菊之丞、武田です。)

琴音「次は音よ!はい!!」

「音!音!」と全員でお願い(笑)をすると……
♪ちゃらっちゃちゃらっちゃ〜〜〜
見事に通じました!!!さぁ、この曲がかかったら全員総立ちです!!

♪ゲキテイ

まぁ、最初はマイクの音が戻ってくるのがワンテンポ遅れてバタバタしましたが、最後は熱気むんむんの中、華麗にフィニッシュ!!!
ちなみに、間奏のセリフはこのように変わっていました。

菊之丞「わたしたち、これからも乱入公演頑張ります!」(大歓声!!!)
琴音「たとえ、広井王子に邪魔されようとも!」
武田・西村・ボス「俺達は一歩も引かねぇぜ!」
琴音「それが」
琴音・菊之丞「薔薇組と」
全員「ダンディ団なんです!!」

ナイス心意気!!(>▽<)
夏もあったら、行きますよ!!!(決意)

最後のポーズにはもちろん銀テープ!…ではなく。すすすっとスタッフさんが上手・下手から一人ずつ出てきて、クラッカーをパンッと。(笑)
さすが手作り公演。それでも大歓声!
そのまま幕が下りますが……まさか、ここで引く観客じゃあありませんよ。(笑)
当然、アンコール!!「もう一回!もう一回!!」と言う声に答えるかのごとく、ゲキテイのメロディーが聞こえてきました!!!!(喜)

琴音「エブリバディ盛り上がっていくぜ〜!「ゲキテイ」!!」

♪ゲキテイ(アンコール)

最近では本筋の歌謡ショウでもやらなくなってきたアンコールゲキテイです!!なんと脇から金田先生とのりさんも加わってのゲキテイ!!
さぁ、またあのセリフが聞けるかな!?と思った間奏。
なんと、ここでさらに予想外な展開が待ち受けていました!!!歌の背景、はそのまま大喜利のセットを下げた状態のままだったのです。そう、障子を勢いよく開けて出てきたのは…

さくら「わたしたち、正義のために戦います!
    たとえそれが命をかけた戦いであっても
    わたしたちは、一歩も引きません!
    それが、帝国華撃団なのです!!」

乱入公演に乱入してきたさくらさん!!!!(もちろん、本物ですよ。)
それだけを言うと、くるりと踵を返して戻っていきました。(笑)
いやぁ、最後まで気が抜けない公演です!!
さくらさんには本気でビックリしていた様子の面々。ですが、最後のポーズはバッチリ決めてくれました!!
今度こそ本物の銀テープも飛びました!!(^^)
曲が終わって、ここで金田先生に今回の公演に出てのコメントを琴音さんが聞きました。

金田「いや〜ホントにようがすなぁ〜!
   またやりたいですな!」

そうですね!(^^)
また見たいです!!そして、のりさんにも。

山沢「え、微妙な男たちの中に入れていただいて光栄でした。
   ありがとうございました。」

と、ちょっと控えめに。そういえば、先ほどのさくらさんを除けば唯一の女性出演者でしたね。(^^;;
最後の締めは、全体的に音頭をとっていた琴音さん!

琴音「本当に、こういった形でまた続けたいと思っていますので
   みなさん、よろしくお願いします!!」

全員で並び、手をつないで幕の前ギリギリまで出て全員で礼!!
はい!これからも乱入公演の応援を続けていきます!!
さぁ、後は幕がゆっくりと閉まって……

広井「なぁ〜〜にやってんだこら!!勝手に舞台に上がっちゃダメだろ!!
   ほら行った行った!!!!
   銀テープまで飛ばして!これ5万もするんだぞ!」

最後の最後で上手からずかずかと入ってきた広井さんにホウキで押されて、下手へ追いやられていくメンバー達。(^^;;
……最後の最後までオチがつくなんて、流石ですわ。(笑!?)
それにしても銀テープがそんなに高額だったなんて!!…知りませんでした;;
そして、追いやられたためかどうかはわかりませんが、終演アナウンスはありませんでした。(爆)

ああ、面白かった!!!
帰り道、妹と二人でいろいろ思い出しながら「夏もあったら行きたいね〜」と話していました。
さぁ……これで夏は休演日といっても油断が出来なくなりました。(笑)
はたして何人がこの「乱入公演」の罠にはまるのでしょうか?…それは、詳細を待て。ですね。( ̄ー ̄;;
あ、ちなみに上演時間は2時間ちょっとでした。(笑!)


―――レポート終了!―――――

はい、如何でしたでしょうか?
「サクラ」史上、もっともぶっ飛んだイベントだったと思います。(笑)
おかげで笑いすぎて記憶が飛ぶ飛ぶ;;
不確か度が高くて御免なさい;;;;m(__)m

さて、つぎはサクラ祭りレポの方でお会いしましょう〜(爆)


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